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ホーム > 市政情報 > ふるさと納税 > ふるさと納税(寄附金)の使途について

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更新日:2023年4月1日

ふるさと納税(寄附金)の使途について

皆さまの善意や厚意を7つのテーマに

皆さまからいただいた寄附金は、このまちづくりの7つのテーマに、貴重な財源として充てさせていただきます。
次の中から、皆さまにお選びいただきます。

1.「子どもがいきいき育つまち」を推進する取組【子育て・教育】

子どもが健やかに育つ環境の整備はもとより、経済的な子育て支援や母子保健の充実など、安心して子育てができるまちを目指します。

2.「健康で元気に暮らせるまち」を推進する取組【保健・福祉・医療・社会教育】

高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、生きがいを感じながら安心していきいきと暮らしていけるよう、健康づくりや介護予防への参加を促し、福祉・保健・医療・地域など関係機関の連携による、切れ目のない医療や介護を受けられる環境を整えるとともに、障がいなどの有無によって分け隔てられることなく、尊重し合いながら共生するまちの実現を目指します。

3.「活気にあふれ地域の良さを伸ばすまち」を推進する取り組み【産業】

温暖な気候や広い農用地面積などの特徴を活かし、高収益作物との複合経営による儲かる次世代農業や、次世代を担う人材育成、農業女子が輝けるプロジェクトなどの、菊川型農業モデルの創出を目指します。

4.「快適な環境で安心して暮らせるまち」を推進する取り組み【防災・環境・社会資本整備】

大規模地震や大雨などの自然災害等に備えるため、施設や住宅の耐震化、計画的な河川改修などを進めるとともに、避難体制の強化を図ります。また、市民の防災活動への参加を促進し、災害に強いまちを目指します。

5.「まちづくりに市民と行政が共に取り組むまち」を推進する取り組み【コミュニティ・自助・共助・公助】

市政情報の積極的な発信や、市民と行政がお互いに協力して取り組む「協働」、民間企業、関係団体、学校などと行政が連携を深め、それぞれが持つ知恵や力を結集させ取り組む「共創」のまちづくりを目指します。

6.未来へつながる菊川駅南北自由通路整備事業

駅北整備事業により、菊川駅北側地区のポテンシャルを活かした新たな賑わいを生み出し、職住を含む市民の生活拠点の創出を図っています。令和5年度は、鉄道で分断されたJR東海道本線菊川駅周辺の南北市街地の均衡ある発展を図るために、南北自由通路の整備を進めます。

7.使途を指定せず、まちづくりを推進する取り組み

よくある質問と回答

お問い合わせ

部署名:菊川市建設経済部商工観光課

電話:(0537)35-0936、(0537)35-0937

ファックス:(0537)35-2114

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