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更新日:2022年12月8日
令和5年2月1日を基準日とした令和5年住宅・土地統計調査の準備調査(単位区設定)を実施します。
住宅・土地統計調査は、住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにすることにより、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的として5年に1度、国が行う調査です。
準備調査は、住宅・土地統計調査(令和5年10月1日基準日)の実施に先立って、調査区域を明確にし、調査の円滑な実施と結果精度の向上を図るために行われます。
令和2年国勢調査調査区のうち、総務大臣が指定した調査区において実施します。
菊川市では、110調査区が指定されています。
令和4年12月末から令和5年2月上旬まで
県知事から任命された指導員が指定された調査区を巡回し、住宅及び住宅以外で人が居住している建物(社会施設、病院、会社等)を外観からもれなく把握し、単位区設定図を作成します。
今回の調査では、各世帯への訪問は行いませんが、建物を確認する際、外観からの住戸把握が困難な場合は、指導員が家主や近隣の方にお話を伺うことがあります。
単位区設定作業へのご理解・ご協力をお願いいたします。
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