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更新日:2025年1月30日
勤務先の健康保険に加入している人や後期高齢者医療制度に加入している人、生活保護を受けている人以外のすべての人は国民健康保険に加入しなければなりません。
マイナ保険証の本格的な運用が始まり、被保険者には「資格情報のお知らせ」または「資格確認書」が発行されます。国民健康保険の加入者であることの証明書であり、医療機関にかかるときに必要になります。大切に扱いましょう。他人に貸したり借りたりしてはいけません。
「資格情報のお知らせ」または「資格確認書」は1人1枚、世帯主あてに交付されます。
国民健康保険の加入者が70歳になると、誕生月の翌月の1日から医療費の負担が2割または3割になります。
75歳になるまでは自己負担割合「2割または3割」が記載された「資格情報のお知らせ」または「資格確認書」が毎年交付されます。
75歳(一定の障害がある場合は65歳)以上の方は後期高齢者医療制度で医療を受けます。
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