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更新日:2012年1月13日
平成21年度の被害は、生産者の自主的な防除対策と猟友会の有害鳥獣捕獲により前年度比59%と減少しましたが、被害を受けた生産者の経済的な損失や精神的なダメージは大きいと考えます。
被害状況は、生産者からの情報提供や農業共済などの数値に基づいて算出していますが、茶園の法や畝間を傷めるなどの被害もあり、正確な被害数値の把握が難しいところがあります。
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年度 |
被害面積(アール) |
被害金額(千円) |
主な鳥獣 |
主な被害作物 |
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19 |
150 |
1,838 |
イノシシ |
水稲、イモ類、野菜、茶の畝など |
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20 |
73 |
779 |
イノシシ |
水稲、イモ類、野菜、茶の畝など |
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21 |
42 |
462 |
イノシシ |
水稲、イモ類、野菜、茶の畝など |
平成17年度頃から踏み倒し、掘り返し及び食害が見られるようになったのを皮切りに被害が急速に拡大しています。
被害は、生産者にとって最も大切な収穫期に向けて多くなり、水稲、イモ類、野菜、果樹だけでなく茶園の法面などを崩壊させる被害も出ています。特に被害が多いのは河城地区です。
イノシシが増加した場合、農作物だけでなく、地域の安全が脅かされる恐れもあります。
被害拡大を防ぐためには、行政だけでなく地域の協力が必要です。地域によって被害の大小はありますが、地域が同一歩調で被害防止に取り組む必要があります。主な対策の方向性は、問題意識を共有できるような取り組み、個体数の調整及び地域の人材育成と考えています。また、広域的には中遠地域鳥獣害対策連絡会により、効果的な被害対策を図れるよう、連絡、連携を図っていきたいと考えています。
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