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更新日:2022年3月30日
平成20年3月に「菊川市幼保施設整備計画(基本方針)」が策定されてから9年余が経過し、その間、本市においても子どもの数の減少と保育ニーズの高まりを受け、市内幼保施設の規模と配置のバランスを見直す時期に来ています。
ついては、待機児童の解消、法人の経営安定化、適正な規模と配置の確保等を目指し、10年先を見据えた新たな『菊川市幼保施設整備計画(基本方針)』を策定しました。
この計画(基本方針)は、市内の幼保施設を管理運営する法人だけでなく、現場の保育者(幼稚園教諭、保育士、保育教諭)、5歳以下の子どもを持つ保護者、行政、その他関係機関等、すべての方が共通理解していくためのものになります。
菊川市幼保施設整備計画(基本方針)/平成30年2月策定(PDF:1,519KB)
菊川市幼保施設整備計画策定審議会は、幼保施設運営者を含む関係機関代表者ら15名の委員をもって組織されています。
市長から委嘱を受け、全6回の会議において慎重な議論を重ね、集約した意見を提言いただきました。
菊川市幼保施設整備計画(基本方針)の策定に関する提言書(PDF:241KB)
平成29年11月13日(月曜日)から平成29年12月12日(火曜日)まで菊川市幼保施設整備計画(基本方針)(案)に対するご意見を求めました。
現在は、実施期間終了しています。
菊川市幼保施設整備計画(基本方針)/平成20年3月策定(PDF:133KB)
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