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更新日:2022年10月3日
母子家庭や父子家庭並びに寡婦等を対象に、経済的な自立や子どもの福祉を図るために、子どもの修学資金や就職するために必要な知識技能の習得に必要な資金等を低利または無利子で県が貸付する制度です。
貸付にあたっては事前に審査があります。
扶養している子が高校以上に通学するために必要とする、大学、短大、高等専門学校または専修学校に修学するのに必要な経費
貸付金額の限度(月額)18,000円~183,000円(学校種別で限度額が異なります。)
扶養している子が小・中・高等学校、高等専門学校、修業施設ならびに短大、大学へ入学、入所する際に必要な経費
貸付金額150,000円~590,000円(学校種別で限度額が異なります。)
技能習得資金、修業資金、就職支度資金、医療介護資金、生活資金、住宅資金、転宅資金、事業開始・継続資金、結婚資金等
詳しい内容は、県のホームページから母子父子寡婦福祉資金(外部サイトへリンク)をご覧ください。
子育て応援課にて申請書をお渡ししております。申請書以外にも必要な書類がありますので、子育て応援課にて事前にご相談ください。
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