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ホーム > 市政情報 > ”旬感”まちのニュース > 2023年度 > 令和5年6月まちの話題を紹介します

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更新日:2023年6月26日

6月29日(木曜日)双葉こども園で人権教室が開催されました

6月29日、双葉こども園で人権教室が開催されました。幼少期から命の大切さや友達や周りの人と仲良くすることの大切さ、日常のあいさつの大切さを学ぶことを目的に毎年開催。同園年長児31人が、掛川人権擁護委員協議会菊川地区研究会の委員8人から人権について学びました。
はじめに、同会委員が人権とはなにかを園児に分かりやすく説明。委員が、「命を大切にすることや友達と仲良くすることが大切です」と話すと園児は真剣に聞いていました。つづいて、園児はリスやキツネ、ウサギが登場する紙人形劇「ケンカのあとのごめんなさい」を見たり、腹話術人形のケンちゃんと「どっちだゲーム」をしたりして人権を学びました。委員の工夫された演出から、園児たちは最後まで楽しく参加していました。
終了後には同会から人権啓発品が贈られ、同園児からは、お礼に「ふたばっこ太鼓」が披露されました。
人権1人権2人権3

6月24日(土曜日)小笠高校福祉系の生徒が映画「イーちゃんの白い杖」の上映会を開催

6月24日、文化会館アエル大ホールで、映画「イーちゃんの白い杖」の上映会が行われ、およそ150人が来場しました。この映画は、障がいを抱えながらもお互いに支え合って生きる家族の姿を描いたドキュメント作品です。小笠高校3年生福祉系コースの生徒7人がもっと多くの人に視覚障がい者への理解を深めてほしいと、作品の上映会を企画しました。
映画の主人公は全盲の姉「イーちゃん」こと横田惟織(いおり)さん。弟の「イブちゃん」こと小長井息吹(いぶき)さんも全盲で、さらに重度の身体障害を抱えています。障害を持ちながらも明るく元気に、でも時に悩んだり挫折したりしながら生きていくイーちゃんと、イーちゃんを支える家族の姿をありのまま捉えた内容です。
上映会終了後、映画に登場したイーちゃん家族と主題歌を制作した川口カズヒロさんが登壇し、作品の監督を務めた橋本真理子さんの司会で講演会が行われました。映画の中そのままのイーちゃん家族と橋本さんの楽しい掛け合いに、会場からは笑い声や拍手が沸き起こり、和やかな雰囲気で講演会が進みました。最後に、川口カズヒロさんが、映画の主題歌「I-あい-」を弾き語りで披露しました。イーちゃんとイブ君が互いに支えあっている姿をイメージして作られた歌を、映画の後日談の映像とともに熱唱しました。
横田惟織さんは、「高校生が上映会を企画してくれてうれしいです。私が高校生の頃は自分がどういう道に進むか考えるのも大変だったので、すごいと思います。福祉の道に進む人もいると聞いたので、まずは障がいを持っている人のことを理解してくれたらうれしいです」と感謝の言葉を伝えました。橋本監督は、「障がい者は可哀そうというイメージが、イーちゃん家族の姿を見て変わってくれたらという思いで映画を製作しました。障がいがあってもなくても同じ人間です。いじめや就職など悩みは健常者と変わりません。私たちも年を取ると目が見えなくなったり耳が聞こえにくくなったり、障がい者と同じになります。イーちゃんとイブちゃんは、私たちよりもそれが早かっただけです。障害を持つ人が生きやすい社会はみんなが生きやすい社会です。そういう世の中になるように私たちも関心を持っていきましょう」と呼びかけました。企画した小笠高校3年生の岡村帆乃(ほの)さんは、「関心のある人が多くてびっくりしました。映画を見て、障がいを持っていることに暗いイメージをなくしてほしいです。私もこれからもっと勉強して、今日のイベントに来られなかった人にも障がいについて理解を広めていきたいです」と感想を話しました。
講演会終了後には、イーちゃんとが来場者のお見送りに駆け付けてくれ、来場者と写真を撮ったり談笑したりしました。

イーちゃんの白い杖上映会1イーちゃんの白い杖上映会4イーちゃんの白い杖上映会3
イーちゃんの白い杖上映会5イーちゃんの白い杖上映会6イーちゃんの白い杖上映会7
イーちゃんの白い杖上映会8イーちゃんの白い杖上映会9イーちゃんの白い杖上映会10

6月22日(木曜日)内田小学校2年生がトウモロコシの収穫体験を行いました

6月22日、内田小学校2年生が学校近くの畑でトウモロコシの収穫体験を行いました。野菜を育てるための苦労や工夫を聞き、自分たちが取り組んでいる野菜づくりに生かすことを目的に実施。児童24人が、地域の農家「(株)やさいの樹」の協力でトウモロコシの収穫を体験しました。
はじめに、同社の塚本佳子(けいこ)社長が、同社で働いている日本人の社員とミャンマーやインドネシア、カンボジアから働きにきている外国人の自己紹介をしました。児童は、外国人から自国の有名な場所や食べ物を教えてもらうと、興味深く聞いていました。
次に、出荷場内の大型冷蔵庫や野菜を梱包している様子を見学。児童は、広くて冷たい冷蔵庫に「すごく寒い」と体を縮めていました。その後、同社の畑で、塚本社長から食べごろのトウモロコシの選びかたの説明を聞いてから、児童は、同社の従業員と一緒に大きくておいしそうなトウモロコシを収穫しました。
最後に、児童が「トウモロコシの一番おいしい食べ方を教えてください」「種の大きさはどのくらいですか」などと質問すると、塚本社長は「とても甘いので、そのまま食べてもおいしいです」「種の大きさはトウモロコシの一粒くらいです」など丁寧に答えていました。
トウモロコシの収穫体験をした内海創(はじめ)さんは、「採るときにポキッと音がして気持ちがよかったです。収穫したトウモロコシは、焼いて食べたいです」と笑顔で感想を話しました。
トウモロコシ1トウモロコシ2トウモロコシ3

 

6月20日(火曜日)内田小学校で体験型防犯教室「あぶトレ」が開催されました

6月20日、内田小学校で体験型防犯教室「あぶトレ!」が開催されました。下校に慣れていない低学年の児童が「自分の安全は自分で守る」ことを身につける目的。NPO法人静岡県防犯アドバイザー協会主任講師の赤堀弘子(ひろこ)さんや同協会会員7人を講師に招き、同校1、2年生53人が、安全や防犯意識への理解を深めました。
はじめに、「ちしきトレーニング」では、赤堀さんが怪しい場所や人の特徴、犯罪に遭わないための方法を説明。児童は、危ないとはどういうことかを学びました。「ちえ・からだのトレーニング」では、犯罪に遭わないために注意することや犯罪に遭遇した時の対処方法について、実際に大声を出して走ったり、防犯ブザーを鳴らしたり、掴まれた腕を離したりする実践をして身につけました。
赤堀さんは、「危ない場所に近づかないように、怪しい人がいたら逃げて近くの家に助けを求めるようにしましょう。『行かない』とキッパリ言いましょう」と児童にわかりやすく教えていました。
あぶとれ1あぶとれ2あぶとれ3

6月16日(金曜日)加茂小5年生がラグビー教室を体験しました

6月16日、加茂小学校でラグビー教室が行われました。ラグビーを通して、ラグビーの精神である共通価値観の「品位・情熱・結束・規律・尊重」を身につけてもらうことを目的に開催。5年生80人が豊富な経験とノウハウをもつ静岡ブルーレヴズの元トップリーガーの小池善行(よしゆき)コーチと藤井達也(たつや)コーチからラグビーの魅力について学びました。
初めに、藤井コーチがラグビーはどんなスポーツなのか紹介。ラグビーのパス、キック、タックルなど各プレーについて、小池コーチと藤井コーチが実践しながら児童に説明しました。コーチたちの力強いタックルや、コントロールの効いた長距離のパスを見た児童達は、「おぉー!すごーい!」と歓声を上げて盛り上がっていました。
次に、児童達はタグラグビーに挑戦し、パスやタックルの練習を行いました。児童達は、藤井コーチから教わった「ボールを投げたり、受け取ったりする相手への思いやりを大事にすること」を意識して、積極的に声を掛け合いながら練習に臨んでいました。
練習後に、コーチたちがラグビー選手になるまでの道のりや夢について話しました。小池コーチは、「夢をつかむには自分の好きなことを追求して吸収をする、そして自分でつかみにいくことです」と話し、藤井コーチは、「まず自分の弱みと強みを理解して、強みを伸ばしましょう。そして自信につなげてください」と話すと、児童は真剣な表情で聞き入っていました。
参加した富山颯斗(はやと)さんは、「はじめてラグビーを体験しましたが楽しかったです。思いやりをもってプレーすることを学びました」グレイミシェルさんは、「ラグビー教室で学んだ思いやりを普段の生活でも生かしたいです」と話してくれました。
ラグビー教室1ラグビー教室2ラグビー教室3

6月15日(木曜日)中央こども園で花火教室が開催されました

6月15日、中央こども園で花火教室が開催されました。園児に、花火の正しい取り扱い方法や火の危険性を学んでもらうことが目的の恒例行事。地域で防火啓発活動をしている女性消防団員や市消防職員から、同園の園児140人が火の安全な使い方を学びました。
はじめに、年少・年中・年長園児はDVDを鑑賞し火遊びの危険性について学び、次に消防署職員や女性消防団員から服に火がついた時の対処法の説明を聞きました。実際に火が付いたことを想定して、火を消す動作を行いました。その後、年長園児は、外で花火に火を付けて安全な遊び方を学び、年中と年少園児は消防車の見学をしました。消防署職員が消防車に乗って帰るときに、園児は、「ありがとうございました」と大きな声でお礼をし、手を振って見送りました。
同教室は、6月から7月にかけて、市内幼稚園・保育園・認定こども園で行われています。
花火教室1花火教室2花火教室3

6月11日(日曜日)NPO法人傾聴・お話ボランティア「20周年記念行事」

6月11日、プラザきくる2階多目的エリアで、NPO法人傾聴・お話ボランティアの設立20周年記念行事が開かれ、市長や福祉施設の代表、議員らおよそ30人が集まり、20周年の節目を祝いました。
同法人は、平成14年に初代代表の鈴木清乃さんが「何か自分にできるボランティア活動はないか」と社会福祉協議会へ相談したところ、「傾聴」を勧められたことから、活動が始まりました。現在は役員8人、会員10人で活動をしていて、市内外の高齢者施設や福祉施設、個人のお宅などに出向いて、傾聴活動を行っています。
式典では、始めに、同NPO法人の宮城すみ江代表が挨拶し、「傾聴とは、相手の話を否定しないで受け止めて聞くことです。普段の会話とは少し違いますが、コミュニケーションの力が身につくので、会員たちも楽しく活動しています。今日の式典が私たちの活動の励みになります。ありがとうございます。」とあいさつしました。また、長谷川寬彦菊川市長、赤堀愼吾静岡県議会議員、大橋眞佐美社会福祉協議会会長が来賓を代表してあいさつし、これまでの活動をねぎらいました。その後、会員の代表者3人が20年の活動のあゆみを発表しました。設立当初から活動している女性は、設立から少しずつ活動の範囲を広げたことや、活動が表彰されたこと、NPO団体から法人化をしたことなどを紹介しました。また、別の会員は、活動を振り返り、「楽しく活動ができました。自分のためにも活動を続けたい」「活動をしていて傾聴の難しさを感じましたが、施設の人が『また来てね、お話しできてうれしかったよ』と言ってくれて、励みになった」など、活動をする中での感想を話しました。最後に、市内を中心に活動を行う「麦笛コーラス」がお祝いに駆け付け、「ふるさと」や「荒城の月」など5曲を披露。参加者も一緒になって美しいハーモニーを奏でました。
式典終了後には、軽食を食べながらの懇親会が行われ、これまでの活動を振り返ったり、これからもがんばってと激励したり、終始和やかな雰囲気で会は進みました。

傾聴お話ボランティア1傾聴お話ボランティア2傾聴お話ボランティア3

6月8日(木曜日)令和5年度シニアクラブ菊川グラウンドゴルフ大会が開催されました

6月8日、菊川市下平川の小笠グラウンドゴルフ場で令和5年度シニアクラブ菊川グラウンドゴルフ大会が開催され、シニアクラブ菊川会員80人が梅雨晴れの空の下、熱戦を繰り広げました。
参加者の体力維持と健康増進、スポーツを通じた親睦交流のために、同クラブが毎年開催しているもの。18ホールが用意され、個人の2ラウンドの合計スコアで順位を競い合いました。
開会式では、前回大会優勝者から優勝カップの返還が行われ、三浦實(みのる)小笠グラウンドゴルフ協会会長が「ケガのないように、楽しみながら頑張ってください」と挨拶。また、この日の参加者で最高齢の渡辺昇治(しょうじ)さん(92歳)と平野惣平(そうへい)さん(92歳)に特別賞が贈られました。
大会が始まると、参加者はホールへと繰り出し、梅雨晴れの中、芝生の上ではつらつとプレーし、次々とナイスショットを披露しました。
中にはホールインワンを決める人もいて、会場には元気な声と笑顔があふれていました。
グランドゴルフ1グランドゴルフ3グランドゴルフ2

6月7日(水曜日)市内のスーパーで健康増進キャンペーンが実施されました

6月7日、市内のスーパー「しずてつストア菊川店」で健康増進キャンペーンが行われ、来店者に健康に関するチラシが配られました。毎年6月上旬は、健康に関する啓発週間が多く重なることから、県は市町を回って啓発キャンペーンを行っています。今回は、検診の受診促進と健康意識向上を目的に実施され、「特定健診のお知らせ」などの健康啓発のチラシが、同スーパーの来店者およそ200人に配られました。また、キャンペーンに合わせ、市の保健師がラッピング車両「出張‼健康相談号」で出向き、無料「血管年齢測定」を実施し、来店者65人が測定しました。
健康チェックをした来店者は、「やってみてよかった」「結果をみて安心した」と感想を話しました。
健康増進1健康増進2健康増進3

6月3日(土曜日)獅子ヶ鼻砦跡のおひざもと市が開催されました

6月3日、徳川家康ゆかりの史跡「獅子ヶ鼻砦」のすぐ下にある蓮池公園で、「おひざもと市」が開催され、家族連れなどで賑わいました。現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」に合わせて、市内の家康公ゆかりの地である「獅子ヶ鼻砦」を多くの人に知ってもらうことを目的に、市観光協会が開催したもの。前日の大雨の影響で会場を小菊荘前駐車場に変更して行われました。
会場にはお菓子や雑貨などの販売、工作体験を行うお店が9店舗出店し、市内外から訪れた親子連れなどおよそ100人が、買い物を楽しみました。また、県内を中心に活動する「劇団静岡県史」によるチャンバラパフォーマンスと「東海書道会琳明書道教室」の小学生による書道パフォーマンスも披露され、迫力あるステージに、来場者は大きな拍手を送っていました。
小菊荘のロビーでは、菊川市出身の画家、杉山良雄画伯が徳川家康公ゆかりの地を描いた絵画「徳川家康公遺蹟」の絵画パネルが展示されています。そのほかにも市内の家康公ゆかりの地の紹介パネルも設置され、訪れた人が熱心に見入っていました。このほか、明治安田生命相互会社の健康チェックや小菊荘・蓮池公園・獅子ヶ鼻砦山頂の3か所のスタンプを集めて景品がもらえるスタンプラリーが行われ、来場者は獅子ヶ鼻砦の登頂にチャレンジしていました。
おひざもと市は、6月10日、17日(いずれも土曜日)にも開催されます。毎回、菊川市のおいしいものや素敵な雑貨、楽しいワークショップ、パフォーマンスが大集合します。ぜひ、お出掛けください。

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6月2日(金曜日)小笠東小6年生が地元企業の社長さんから地域活性化について学びました

6月2日、小笠東小学校6年生が地元の企業による講話が行われました。この活動は、「学びの庭」の一環として、児童が地元の企業見学を通して仕事や職業について考えることが目的。児童41人が寝具の製造販売を行う(株)赤堀の赤堀安正代表取締役社長を講師に招き、地域活性化のために自分たちができることについて学びました。
はじめに、赤堀社長が同社で販売されている商品がどのようにデザインされたかを説明。整体院の先生や動物病院の先生、介護士と共同開発したさまざまな商品を児童に紹介しながら、開発までの道のりを説明しました。赤堀社長が「たくさんの人の考えで商品のアイデアを考えると、いい商品ができます」と話すと、児童は真剣な表情で聞き入りました。
最後に児童から、「新しいキャラクターをデザインして小笠東小のスクールガードのタスキをつくりたい」や「(株)赤堀と小笠東小と協力して新しい商品をつくりたい」と自分たちがやってみたいことの提案が出されると、赤堀社長は「ぜひ一緒につくりましょう」と笑顔で話してくれました。
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6月1日(木曜日)小笠南小6年生が環境出前行政講座「きくがわ★みらくりーん」を受講しました

6月1日、小笠南小学校でごみの減量や食品ロスについての出前行政講座が行われ、同校の6年生23人が、市職員からごみ減量やリサイクル、食品ロスについての話を聞きました。
はじめに、市環境推進課の職員が、リサイクルの大切さや市が行っているごみの減量、食品ロス削減への取り組みについて説明。職員が、「ごみをそのまま処分するほうが、リサイクルするより費用が少なくて済みます。それでも限りある資源を有効に使うためにリサイクルを続けていく必要があります」とリサイクルの意義について説明すると、児童は納得した様子で聞いていました。また、環境推進課と鈴与商事株式会社菊川バイオガスプラントの協力のもと作成した、「バーチャル工場見学動画」を視聴。動画では、学校給食センターなどで排出された調理くずや給食の食べ残しが、プラントでどのようにしてリサイクルされているのかを分かりやすく解説していて、児童は真剣な表情で視聴しました。
最後に、児童たちは「ごみの分別クイズ」に挑戦。「お弁当の容器」や「ストロー」などが、それぞれ「燃えるごみ」「燃えないごみ」「資源ごみ」のどれに当てはまるかを当てるもので、生徒たちは今日学んだことを思い出しながら、クイズに答えていきました。
講座を最後まで聞いた生徒たちは、「ごみの分別やリサイクルを正しくして、ごみを減らしたいです」と話してくれました。
環境出前講座1環境出前講座2環境出前講座3

 

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