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更新日:2024年10月10日
食べ残し、飲み残しがないよう使いきったものを、軽くすすいでから出してください。
(紙のシールはついていても回収できます)
資源物を出すときには、入れるネット・コンテナを間違えないよう注意してください。
プラスチック製品やガラス製品は資源物として回収していません。プラスチック製品は燃えるごみ、ガラス製品は
燃えないごみとして出してください。(資源物の回収を行っているものは、容器包装のみとなります)
資源物の収集日に出せなかった方は、赤土リサイクルステーションをご利用下さい。
※菊川市民以外は利用できません。
【容器包装リサイクルについてもっと知りたい方は下記リンク先をご覧ください】
市では、循環型社会の形成、限られた資源の有効活用のため、資源物の集団回収を支援しています。ご家庭からだされる、新聞・雑誌・ダンボールなどは地区の集団回収へ出すよう、ご協力をお願いします。
古紙リサイクルに関するチラシはこちら(PDF:235KB)
市では、ごみを減らす対策として、燃えるごみに入れられている『雑がみ』の分別・リサイクルを積極的に推進しています。ごみを減らすことは地球の環境にとって大切なことです。リサイクルできる紙は『雑がみ』として分別のご協力をお願いします。
雑がみに出せる紙 |
食料品・お菓子の紙箱 包装紙 紙袋 紙製ファイル(止め具は取る) ティッシュの箱 封筒 ハガキ(圧着ハガキは不可) トイレットペーパーやラップの芯など ※ホッチキス針は付いていてもリサイクルできます。 |
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燃えるごみに入れる紙 | 写真 カーボン紙 ビニール・アルミコーティング紙 感熱紙 防水加工された紙 匂いのついた紙 ティッシュやペーパータオル 圧着ハガキ 金色・銀色の紙 シールの台紙 感熱性発砲紙(点字用紙) 捺染紙(アイロンプリント用熱転写紙) 紙以外のもの |
マークは『雑がみ』の目印ではありません。マークが付いていても、ビニールやアルミでコーティングされているものは、対象外となります。
▼財団法人 古紙再生促進センター 禁忌品(きんきひん)の紹介
家庭から毎日のように出される『雑がみ』の回収と、集団回収に出せなかった古紙の回収のため、市内各所に古紙の回収拠点を設置しています。回収方法は下記のとおりです。ルールを守って出すようにお願いいたします。
最寄りの回収所をご利用下さい。
シュレッダーにかけた紙は古紙回収には出せません。燃えるごみとして出してください。
リサイクルの推進とごみ削減のため、ご自宅で伐採・剪定した樹木は、下記の民間リサイクル施設への搬入をお願いします。
土砂、金物類などの異物が混入すると機械の故障原因となります。搬入をお断りすることもありますのでご注意ください。
住所:菊川市中内田4590 電話:0537-36-3570
営業日時:月曜日~金曜日 午前9時~12時 午後1時30分~4時30分
持ち込む前に事前にご連絡ください。
搬入料金:10円/kg(税別)※市からの助成金により環境資源ギャラリーと同額です。
自宅敷地の枝木をご自分で運んだ場合の料金です。自宅以外の枝木や運搬を業者に依頼した場合には、別料金となります。
よくある質問と回答
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