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更新日:2024年9月9日
菊川市では、大規模地震等の災害発生時に小笠医師会等、関係団体の協力の下、次の2箇所に救護所を開設することになっています。
1.プラザけやき(菊川市半済1865)
2.家庭医療センター(菊川市赤土1055-1)
救護所では、医師の他、専門のスタッフが必要です。
市では、災害時医療体制を確保するため、当該救護所で医療救護活動に従事していただける「災害時看護師等ボランティア」の登録募集をしています。
登録したからといって災害時には必ず参集しなければいけないということはありません。災害時医療活動に興味のある方、自分の能力を地域に活かしたい方のご連絡をお待ちしています。
看護師、准看護師、保健師、助産師の資格をお持ちの方で、災害時にボランティアとして医療救護活動できる方。
〇重傷者については、救護病院である菊川市立総合病院に搬送されます。
〇救護所の開設は発災後72時間(3日間)を想定していますので、自分自身とご家族の完全を確保した後、救護所へ参集いただくことになります。
「菊川市災害時看護師等ボランティア登録票」に必須事項をご記入の上、健康づくり課までご提出ください。(FAX提出可)
登録票はこちら→菊川市災害時看護師等ボランティア登録票(PDF:76KB)
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