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更新日:2024年8月23日
もしあなたが先の見えない不安や、生きづらさを感じるなどの様々なこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。さまざまな相談先があります。
(相談窓口、ゲートキーパー、自殺対策の取り組みなどの情報をわかりやすくまとめた国のサイトです。)
静岡県内在住の39歳以下の若者を対象としたLINE相談
あなたのつらい気持ちを安心して話していただくことのできるSNS相談です。必要があれば様々な分野の実務的支援へとつなぐ「生きることの包括的な支援」を行っています。
主要SNS(LINE、Facebook)およびウェブチャットから、年齢・性別を問わず相談に応じます。
24時間365日、年齢や性別を問わず、誰でも無料・匿名で利用できるチャット相談窓口です。
10代〜20代の女性のためのLINE相談を行い、必要に応じて電話・対面相談、居場所や自立支援への繋ぎを行っています。
自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めて、国や地方公共団体、関係団体などが連携して「いのち支える自殺対策」という理念を打ち出した啓発活動を推進しています。
こころの健康をテーマに講演会を開催しています。
令和6年度は、「コミュニケーション」をテーマとした講演会を開催します。お気軽にご参加ください。
身近な人や大切な人が落ち込んでいたらとても心配になりますよね。
何かできることがないか、でも何をしたらよいのかわからない、と悩んだことはありませんか?
そんな時は、勇気を出してまずは「やさしく声をかけてみる」ことからはじめてみてはどうでしょうか。
悩んでいる人に気づき、声をかけてあげられる人のことです。特別な研修や資格は必要ありません。誰でもゲートキーパーになることができます。周りで悩んでいる人がいたら、やさしく声をかけてあげてください。声をかけあうことで、不安や悩みを少しでも和らげることができるかもしれません。
ゲートキーパーは「変化に気づく」「じっくりと耳を傾ける」「支援先につなげる」「温かく見守る」という4つの役割が期待されていますが、どれかひとつができるだけでも、悩んでいる人にとっては心強いのではないでしょうか。
ゲートキーパーについてさらに興味をお持ちの方は こちら(ゲートキーパーになろう)( 外部サイトへリンク )をご覧ください。
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