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更新日:2026年9月20日
「焼肉バイキング!」「お寿司バイキング!」
「バイキング」と聞くと、好きなものを好きなだけ食べられるので、子どもも大人もウキウキ、ワクワクしますよね。そんなウキウキ、ワクワクする体験が、なんと学校でもできるんです!
その名も……「読書バイキング」!
読書バイキングでは、先生方がそれぞれおすすめの本を読み聞かせします。子どもたちは、読み聞かせの本を見て、「ここにしよう!」と、自分の聞きたい場所へ移動します。
そして、この読書バイキングには一つ大きなポイントがあります。それは、どの先生が、どの本を読むのかは、当日までのお楽しみ!ということです。
先生の名前ではなく、「どんな本を読んでくれるのかな?」という気持ちで、自分の聞きたい本を選びます。全校児童が一斉に移動し、それぞれの場所で読み聞かせが始まると……。




さっきまで子どもたちが行き交っていた学校中が、しんと静まり返りました。みんな、本の世界にすっかり引き込まれています。……と思ったら、面白い場面では、あちらこちらから「ハハハ!」と楽しそうな笑い声が。静かな学校の中に、子どもたちの笑い声が響きます。
普段は、自分でページをめくりながら楽しむ読書。でも、誰かに読んでもらう本には、また違った楽しさがあります。声の大きさや速さ、間の取り方、そして何より、読んでくれる人の思いが加わることで、本の世界がいつもとは少し違って見えてきます。
「今日は、どの本にしようかな?」
そんなワクワクから始まった読書バイキング。本を楽しむ子どもたちの姿と、先生方の声が広がっていました。





3階の廊下を歩いていると、理科室から何やら「ポン!ポン!」という音が聞こえてきます。「何をしているのかな?」と理科室をのぞいてみると、そこには、生き生きと実験に取り組む4年生の姿がありました。
今、4年生は理科「とじこめた空気と水」の学習をしています。この日は、空気でっぽうを使い、前玉が勢いよく飛び出すのはなぜなのか、その理由を考えていました。



実物を使って学ぶことのよさは、目で見たり、音を聞いたり、実際に触れたりしながら、五感を使って学べることです。「ポン!」という音や、前玉が飛び出す瞬間を実際に体験することで、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という疑問も、より大きくなっていきます。
さらに、子どもたちはICT機器も効果的に活用しています。実験の様子を動画で撮影し、スロー再生したり、一時停止したりしながら、空気でっぽうの動きをじっくり観察します。実際の現象と動画を行き来しながら、自分の考えを整理し、答えを導こうとする姿も見られました。




空気でっぽうや注射器のピストンなどを使った実験や遊びを通して、進んで問題を見つけ、その答えを自分たちで確かめていく。今回の授業では、4年生が楽しみながら理科の見方・考え方を働かせ、問題解決に向かう力を身に付け始めている様子が、随所に見られました。
理科室から聞こえてきた「ポン!ポン!」という音。その一つ一つの音の中に、4年生の「なぜ?」を追いかける学びが詰まっていました。
3年生が社会科見学に出かけました。今回訪れたのは、フライスター株式会社さんです。フライスター株式会社さんでは、揚げ物には欠かせない「パン粉」が作られています。
3年生の社会科では、「工場で働く人と仕事」の学習を通して、ものづくりの工程や働く人々の工夫を知り、自分たちの暮らしが地域の産業と深く結び付いていることを学びます。
今回の見学では、パン粉を作るために必要なパンを焼くところから、パンを粉砕してパン粉にするところまで、実際の製造工程を説明していただきながら見学しました。
子どもたちは、「どんな材料を使っているのか」「どんな機械や道具を使っているのか」といったことだけでなく、製品を安全に、そしておいしく作るために、働く方々がどのような工夫をしているのかにも目を向けていました。中でも、「おいしいものを食べていただきたい」という社員の方のパン粉づくりへの思いや、徹底された衛生管理の様子は、子どもたちの心に残ったようです。
これからの学習では、今回の見学で見つけたことや感じた疑問をもとに、工場で働く人々の仕事や地域の産業について、さらに学びを深めていきます。





5年生は、年度当初から総合的な学習の時間に「お米」について学習しています。
一人一人が自分の興味や疑問からテーマを決め、インターネットや本で調べたり、詳しい方や身近な大人に話を聞いたりしながら、自分の課題の解決に向けて学習を進めてきました。
先日は、地域の方のご厚意で田んぼをお借りし、田植えも体験させていただきました。実際に田んぼに入り、土や苗に触れることで、これまで調べてきた「お米」が、より身近なものになったようです。
そして今日は、ここまでの学びをまとめ、学級の仲間に調べたことを伝える発表会です。
発表資料を作る中では、「文字をたくさん書くだけでは、見にくくて伝わりにくい」ということにも気付きました。そこで、グラフや表を取り入れたり、見せ方を工夫したりしながら、「どうしたら相手に分かりやすく伝わるか」を考えて発表資料を仕上げました。
自分で課題を見つけ、調べ、実際に体験し、そして仲間に伝える。一つ一つの学びを積み重ねながら、5年生の「お米の学習」は、少しずつ深まりを見せています。







本日をもって、産休に入られる先生とのお別れの日を迎えました。
これまでお世話になった先生に、感謝の気持ちと「ありがとう!そして、がんばってね!」の思いを伝えようと、子どもたちが会を企画しました。
みんなで校歌を歌ったり、心を込めて書いたメッセージカードを渡したり、最後にはゲームを楽しんだりしながら、先生との時間を過ごしました。










子どもたちは先生のことが大好きです。楽しい時間を過ごす一方で、しばらく会えなくなることを寂しく感じている様子も見られました。
会の最後には、「ぼくたち、わたしたちは勉強をがんばるので、先生も元気な赤ちゃんを産んでください!」と、みんなから先生へ心のこもったエールが送られました。
子どもたちの優しさと先生への思いに包まれ、教室にはとても温かな空気が流れていました。
先生、これまで本当にありがとうございました。元気な赤ちゃんと一緒に、また会える日を楽しみにしています!









3年生は、算数の学習で、提示された円と同じ大きさの円をコンパスなどを使って描く活動に取り組みました。
同じ円を描くためには、まず円の中心を見つける必要があります。子どもたちは、円が描かれた紙を折ったり、線を引いたりしながら、「どうすれば中心が見つかるのだろう」と試行錯誤していました。
中心を見つけ、半径が分かると、いよいよコンパスを使って円を描きます。そして、描いた円を提示された円に重ねてみると……ぴったり!
その瞬間に見られた子どもたちの笑顔や歓声が、とても印象的でした。「何とか解決したい」という思いをもって試行錯誤すること、そして、自分で試して確かめる体験を通して学ぶことの大切さを、私たち教員も改めて実感しました。






4年生は、理科の学習で星座について学んでいました。
北の空に一年中見ることができる北斗七星やカシオペヤ座の形を確認し、その近くにある北極星を見つけていました。さらに、「今夜は実際にどのあたりに見えるのだろう」と、星座早見を使って確認しました。
方角と時刻をきちんと合わせるなど、1学期に学習したことをしっかりと生かしている児童も多く、学んだことをつなげながら前向きに学ぶ姿が立派でした。
今夜、自宅から夜空を見上げたとき、今日学んだ星座を見つけることができるでしょうか。教室で学んだことが、実際の夜空とつながることで、星や星座への興味がますます深まっていくといいですね。
3年生も4年生も、「自分で考え、試し、確かめることを通して、学びを深めていました。」そんな子どもたちの姿を、これからも大切にしていきたいと思います。






本日は、「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたことを想定し、児童引渡し訓練を行いました。
今回は、「臨時情報(調査中)」が発表されたものの、まだ地震が発生していない状況を想定し、児童を学校で安全に保護するとともに、保護者の皆様へ確実に引き渡すことを目的として実施しました。
本日は、中学校でも同様に訓練が行われたため、保護者の皆様には、学校と中学校を行き来していただくなど、大変な思いをされたことと思います。しかし、実際の災害時には、こうした状況が現実となることも考えられます。





今日の訓練を通して、スムーズにできたことや、改善が必要なことなど、それぞれに気付いたことがあったのではないでしょうか。学校でも、今回の訓練を振り返り、より安全で確実な引渡しができるよう、今後の取組に生かしていきたいと思います。
本日は「防災の日」です。今日の訓練をきっかけに、災害が起きたときに「どこに避難するのか」「家族とどのように連絡を取るのか」などについて、ご家庭でも話題にしていただければと思います。
最後になりましたが、本日の訓練にご理解とご協力をいただきました保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。





長かった夏休みが終わり、今日から2学期が始まりました。
朝は心配された雨も降らず、暑さも穏やかで、子どもたちにとって登校しやすい朝となりました。正門を通る子どもたちからは、元気な「おはようございます!」の声が聞こえてきました。
「夏休みが終わってしまって残念だな」と思っている子もいたことと思います。それでも、昇降口で子どもたちを迎えていると、どの子も笑顔で話しかけてくれました。久しぶりに会った子どもたちの笑顔に、学校に子どもたちの声が戻ってきた喜びを感じました。
また、今日は民生児童委員の皆様にも昇降口で子どもたちを迎えていただきました。子どもたちも、地域の皆様に温かく迎えていただき、とてもうれしそうな様子でした。
学校は、子どもたちだけでなく、保護者や地域の皆様に支えていただきながら教育活動を行っています。いつも子どもたちや学校のために力を貸してくださる民生児童委員の皆様に、心より感謝申し上げます。








始業式では、校長先生から、夏休みに起きた降雨災害を通して、「自分の命は自分で守る」という安全への意識についてお話がありました。また、困ったときには、「思いやりの心」や「優しい気持ち」が人を支え、救うことにつながるという、大切なお話もしていただきました。
続いて、生徒指導主任の先生からは、1学期にみんなで育てた「心の木」についてのお話がありました。2学期は、その木にさらに葉を茂らせ、きれいな花を咲かせていくために、一人一人がどんなことを大切にして生活していくのかを考える機会となりました。
子どもたちは、二人の先生の話を、口を閉じて真剣に聞いていました。その姿は大変立派で、長い夏休みを過ごす中で、心も体も一回り大きく成長したように感じました。
2学期も、一人一人が自分の命を大切にし、友達を思いやる心を育みながら、みんなで「心の木」を大きく育てていってほしいと思います。











74日間の長い1学期が終わり、本日、終業式を迎えました。
4月から「自分一で みんな一」を目標に、内田ウォッチングや運動会、委員会活動など、さまざまな教育活動に取り組んできました。どの学年の子どもたちも、一つ一つの活動に一生懸命取り組み、それぞれの場面で成長した姿を見せてくれました。
終業式では、3年生と5年生の代表児童が、1学期の学習や委員会活動などで頑張ったことを、カメラに向かって堂々と発表しました。また、校長先生からは、1年生から6年生まで、それぞれの学年で見られた成長についてのお話がありました。
最後には、生徒指導主任から夏休みの過ごし方について話がありました。写真からも伝わるように、子どもたちは一人一人が真剣な表情で話に耳を傾けていました。話を「自分のこと」として受け止めようとする姿は、大変立派でした。









終業式の後には、多くの学級で大掃除を行いました。1学期間、友達や先生と共に学んできた教室や学校の場所、物に感謝の気持ちを込めながら、普段はなかなか掃除をしないところまで、丁寧にきれいにすることができました。
明日からは、35日間の夏休みです。普段の学校生活ではできないさまざまな体験をしたり、家族との時間を大切にしたり、時にはゆっくりと休んだりしながら、一人一人にとって有意義な夏休みにしてほしいと思います。
8月28日、また元気いっぱいの内田小の子どもたちに会えることを楽しみにしています。










(「7月のニュース」は9月18日に削除します。)