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更新日:2025年2月3日
1ヵ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヵ月の間隔をおいて1回の接種を行います。
2ヵ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヵ月の間隔をおいて1回の接種を行います。
2ヵ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヵ月の間隔をおいて1回の接種を行います。
※1回目の接種を15歳になる前に開始した場合は、1回目の接種から6ヶ月の間隔をおいて2回目を接種し終了となります。
小学6年生から高校1年生相当年齢の年度末まで
※平成20年度生(平成21年4月1日生まで)の方は定期接種の期間が令和7年度末までですが、令和4年4月1日から令和7年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種された方は、残りの回数の接種期間が延長となります。詳しくはこちらをご覧ください。
対象年齢内であれば、無料(公費)で受けられます。対象年齢を過ぎた場合は、自費接種(任意接種)となります。
契約医療機関(6.HPVワクチン契約医療機関についてをご覧ください。)
契約医療機関以外で接種を希望する方についてはこちらのページをご覧ください。
HPVワクチン予防接種予診票(オレンジ色、対象者には送付済み)、母子健康手帳、こども医療受給者証、診察券、保険証(住所、年齢が確認できるもの) コロナワクチン接種済証 など
予診票を紛失された方は再発行が可能です。子育て応援課窓口または電子申請にて再発行申請を行ってください。電子申請はこちら
小学校6年~高校1年の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)(PDF:3,667KB)
HPVクチンの積極的勧奨の差控えにより、接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保する観点から、時限的に従来の定期接種の年齢を超えて接種を行うことができます。なお、キャッチアップ期間は令和4年4月1日から令和7年3月31日までですが、キャッチアップ期間中にHPVワクチンを1回以上接種し、3回接種が令和7年3月31日までに完了できなかった方は、接種期間が延長となります。詳しくはこちらをご覧ください。
HPVワクチンキャッチアップ接種に関する厚生労働省掲載ページ
平成9年4月2日生から平成20年4月1日生の女子で過去にHPVワクチンを合計3回接種していない方
令和4年4月1日から令和7年3月31日
※上記期間でHPVワクチンを1回以上接種した方はキャッチアップ期間終了後、1年間接種期間が延長となります。詳しくはこちらをご覧ください。
1ヵ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヵ月の間隔をおいて1回の接種を行います。
2ヵ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヵ月の間隔をおいて1回の接種を行います。
2ヵ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヵ月の間隔をおいて1回の接種を行います。
無料(公費)で受けられます。実施期間を過ぎた場合は、自費接種(任意接種)となります。
契約医療機関(6.HPVワクチン契約医療機関についてをご覧ください。)
契約医療機関以外で接種を希望する方についてはこちらのページをご覧ください。
HPVワクチン予防接種予診票(オレンジ色、対象者には順次送付)、母子健康手帳、こども医療受給者証(持っている方)、診察券、保険証(住所、年齢が確認できるもの)など
予診票を紛失された方は再発行が可能です。子育て応援課窓口または電子申請にて再発行申請を行ってください。電子申請はこちら
平成9年度生まれ〜平成19年度生まれのまでの女性へ(PDF:2,197KB)
自費で接種したHPVワクチンで条件を満たす場合、接種費用について一部払い戻し(償還払い)が可能です。
詳細についてはこちらのページをご覧ください。
ワクチンで防げないHPV感染もあるため、子宮頸がん検診を定期的に受診することが大切です。
菊川市のがん検診については、こちらをご覧ください。
HPVワクチンの接種を受けた後は、体調に変化がないか十分に注意してください。
詳しくは、「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ( 外部サイトへリンク )」( 外部サイトへリンク )をご覧ください。
まずは、接種を受けた医師・かかりつけの医師にご相談ください。各都道府県において、「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関( 外部サイトへリンク )」を選定しています。
協力医療機関の受診については、接種を受けた医師又はかかりつけの医師にご相談ください。
各都道府県において、衛生部局と教育部局の1箇所ずつ「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口( 外部サイトへリンク )」を設置しています。
「感染症・予防接種相談窓口」では、HPVワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお答えします。
電話番号:03-5276-9337
受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)
※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。
お住まいの市区町村の予防接種担当部門にご相談ください。
HPVワクチンを含むワクチン全体の健康被害救済制度については、「予防接種健康被害救済制度( 外部サイトへリンク )」のページをご覧ください。
ご不明な点は子育て応援課(電話0537-37-1136)までお問い合わせください。