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更新日:2024年1月5日
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皆様のご協力ありがとうございました。
菊川市生活環境と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例骨子(案)に対するご意見の募集は終了しました。
国は、2050 年カーボンニュートラルを目指して挑戦を続けることとしており、脱炭素電源として重要な再生可能エネルギーについては、国民負担の抑制と地域との共生を図りながら、主力電源として最優先の原則で、最大限導入拡大に取り組むこととしています。
一方で、発電設備の設置については、不十分な施工による災害誘発の恐れや、地域住民への説明不足によるトラブル、事業終了後の設備放置の懸念等が課題となっています。
市内においても、日照時間の長さなどから太陽光発電事業を中心とした再生可能エネルギー発電事業が数多く実施されておりますが、傾斜地における災害発生の危険性や、規制のある自治体から本市への潜在的なトラブル案件流入のおそれがあることから、市民の安心・安全な生活環境と再生可能エネルギー発電事業との調和を図ることを目的に、条例を制定することとしました。
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