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更新日:2025年4月3日
GIGAスクール構想とは、変化の激しい社会を生きる子どもたちの資質・能力を育成するため、小中学校でICT環境を整備する取り組みです。
GIGAスクール構想は、ICT環境を整備するだけでなく、その活用を通して、子どもたちの学びを深め、未来を切り開く力を育むことを目指しています。
菊川市では、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図り、主体的・対話的で深い学びを実現するための学習環境として、クラウドサービスを中心としたICT環境を生かした魅力ある授業づくりを推進しています。
菊川市では、9年間を通して児童生徒が情報活用能力を高めていくための目安として、菊川市情報教育スキル段階表を各小中学校に示しています。
菊川市では、学習用1人1台端末の導入により、児童生徒の学習効果向上や情報活用能力の育成を目指しています。
学習者用一人一台端末の利用についての同意書(PDF:83KB)
菊川市では、GIGAスクール構想の実現に向け、児童生徒の学びの質の向上と教職員の働き方改革を推進するため、公立学校における情報機器の整備を計画的に進めています。この計画に基づき、情報機器の整備を着実に進め、子どもたちの未来を育む教育環境の実現を目指します。
菊川市公立学校情報機器整備事業計画(PDF:10,428KB)
菊川市では、急速に進化する生成AI技術の教育現場における適切な活用を推進するため、ガイドラインを作成しました。
本ガイドラインは、生成AIの利用に伴うリスクや課題についても考慮し、安全で責任ある利用を促すための指針を示すものです。
菊川市では、教育現場における情報教育を推進するため、各種教育クラウドサービスを利用しています。
教育クラウドの活用を通して、子どもたちの学びを支援し、未来を拓く人材育成に貢献していきます。
よくある質問と回答
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