ここから本文です。
更新日：2025年12月16日
内田小ニュース★11月号★
令和7年11月27日 【学びの庭】私たちが菊川をPRします！6年生、応援大使に任命
修学旅行まで、いよいよ約1週間となりました。6年生の子どもたちは、班行動の行き先を検討したり、お土産の計画を立てたりと、準備も大詰めに入っています。
並行して取り組んできたのが、菊川市のPR活動です。これまでに、市の広報担当の方をお招きして菊川市の魅力を教えていただいたり、地域おこし協力隊の村宮さんに来ていただき、作成中のパンフレットへのアドバイスをいただいたりしながら、子どもたちは「菊川の良さを伝えるために、自分たちにできること」を真剣に考え、形にしてきました。
その活動が認められ、このたび6年生全員が「菊川応援大使」を委嘱されました。本日、市役所の方にお越しいただき、任命式が行われました。任命書と名刺をいただき、茶業協会からは配布用のお茶もご提供いただきました。「よろしくお願いします」という市役所の方からの力強い後押しの言葉をいただき、子どもたちは身が引き締まる思いをもち、「菊川のためにがんばってこよう」という強い決意を感じていました。
修学旅行まであと数日。菊川市の代表として胸を張って、最高の修学旅行にしてきてください。6年生のみなさん、一人ひとりの努力が実を結ぶことを願っています！
令和7年11月11日＆26日 授業を見合う会
今年度、内田小学校では「授業を見合う会」に取り組んでいます。決められた時間の中で視点を明確にし、他学年の授業を参観することで、子どもたちは多くを学び取っています。
参観する側の子どもたちは、授業への向かい方、グループ学習での話し合いの進め方など、自分たちの課題が他の学級ではどのように取り組まれているのかを、友達の姿を通して確かめます。
一方、参観してもらう側の学級も、「自分たちの一番良い姿を見てもらいたい」という思いのもと、これまで深い学び方を追求してきました。
参観後には、よかったと思った友達の姿をメッセージカードにまとめて相手に届けます。うれしい言葉を受け取った学級は、それを励みに、さらに学級の力を伸ばそうと努力を続けています。
令和7年11月26日 未来のリーダーたちの輝き
今年度の内田小学校の新しい取り組みの一つに「たてわり活動」があります。6年生が中心となって、1年生から6年生までメンバー全員が楽しめる遊びを考え、みんなで活動の時間を楽しむものです。これまでに3回実施してきましたが、どの回も子どもたちみんなが一つになって、笑顔あふれる会となりました。
今回は、5年生が中心となって企画を考えてくれました。まだ全校のリーダー経験は多くありませんが、「自分たちが楽しむ」だけでなく、「小さい子も楽しめるように」という大きな視点で活動をつくっていた姿がとても頼もしく、来年の内田小を思わず期待してしまうほどでした。
また今日は、もうすぐ6年生が修学旅行に出かけるため、無事に行ってこられるよう願いを込めて、全校でお守りを製作し、代表で5年生から手渡しました。突然のサプライズに6年生は驚いていましたが、手作りの温かさに触れ、顔いっぱいにやさしい笑みが広がっていました。
令和7年11月25日 1年生を笑顔に！2年生のおもちゃランド大成功
2年生は、先日の内田フェスタで保護者の皆様から、おもちゃランドをより良くするためのたくさんのアドバイスをいただきました。その言葉を受けて、子どもたちはおもちゃの改良をしたり、丁寧な接客ができるよう説明の仕方を工夫したりしながら、本番に向けて一生懸命取り組んできました。
取り組む中では、おもちゃがうまく動かないことや、どう伝えたら相手にわかりやすいか悩む場面もありましたが、最後まで自分たちで考えてやり抜く姿が見られました。
当日は、たくさんの1年生がお客さんとして来てくれて、「すっごく楽しかった！」「景品がもらえて嬉しかった！」と温かい感想をたくさんいただき、2年生は大満足の表情でした。
令和7年11月20日 子どもたちの“良い歯”を祝福して
今日は、うれしいお知らせがあります。校長室で「良い歯の児童」の表彰式が行われました。1学期の歯科検診で、校医さんから「虫歯がない」「歯並びがよい」「歯がよく磨けている」など、口の中の健康状態が良好と認められた児童が選ばれました。受賞した皆さん、おめでとうございます。
生きるためには食事が欠かせません。そして、食事をするために歯はとても大切な役割を担っています。つまり、毎日元気に活動するためにも、歯の健康はなくてはならないものです。
1学期の検診で治療が必要とされた児童については、今後も安心して過ごせるよう、早めの受診をしていただけると安心です。健康な歯を守ることは、健康な体を守ることにもつながります。今後もご家庭と協力しながら、子どもたちの口腔環境を整えていきましょう。よろしくお願いします。
令和7年11月20日 2か月の育てた時間が“おいしさ”に。大根の葉をかきわけて…いざ収穫！
2年生が育ててきた大根が、いよいよ収穫の時を迎えました。9月に小さな種をまいてから約2か月。毎日、暑い日も涼しい日も、そして寒くなってからも欠かさず水かけを続けてきた結果、畑にはボリューム満点の立派な大根が並びました。
収穫の日、子どもたちは大きく育った葉をかきわけながら、大根と葉の間をしっかりと持ち、力いっぱい引き抜きました。自分の顔よりも長い大根が土の中から現れると、「うわぁ！」「大きい！」と驚きの声が上がり、みんな満面の笑顔になりました。一生懸命に育ててきたからこそ、喜びもひとしおです。
収穫した大根は家に持ち帰り、サラダやみそ汁など、家の人にお料理してもらいました。自分たちの手で育てた大根の味は格別で、食べながら「また育てたいね」という声も聞かれました。今回の経験を通して、食べ物を育てる楽しさと命の大切さを実感することができました。現在、「芽キャベツ」と「いちご」も育てています。こちらの収穫もとても楽しみです。
令和7年11月20日 光の冒険に出かけよう～光を重ねて、曲げて、動かして～
3年生は、理科「光」の学習を進めています。事前に教室で光の性質について学んだあと、今日は鏡を手に校庭へ出て、実際に太陽の光を使った実験を行いました。
子どもたちは、鏡に当たった光を地面や壁に当ててみたり、友だちと協力して光を重ねたりしながら、光を集めるとより明るく、そして温かくなることを確かめました。また、鏡の角度を変えることで、光の流れが曲がったり、遠くまで運ばれたりする様子に驚き、夢中になって活動していました。
「どうしたらもっと遠くまで光を届けられるかな」「重ねるとどれくらい明るくなるんだろう」など、子どもたちからはたくさんの疑問や発見の声が聞かれました。今回の学習を通して、身の回りにある“光のふしぎ”に気づき、理科への興味や関心をいっそう高めることができました。
令和7年11月19日 身近な声がつくる読書の世界
昨日はくすの木さんによる読み聞かせを紹介しましたが、今日は子どもたちによる読み聞かせの話題です。学習委員さんの企画で、子どもたちが子どもたちに本を読み聞かせます。
子どもが読み聞かせると、大人とは違ったよさがあります。それは「親しみやすさ」と「安心感」です。兄弟や友達など、身近な“お兄さん・お姉さん”の声で聞く読書体験は、大人に読んでもらうときとはまた違った心地よさがあります。
そして、読み聞かせをしてくれる子どもをモデルとして、「自分も本を読みたい」「誰かに読んであげたい」という読書への意欲や共感の気持ちが芽生えやすくなります。
この取り組みが、子どもたちの読書の一歩になることを願っています！
令和7年11月18日 【学びの庭】くすの木さんによる読み聞かせ（3,4年生）
今日をとても楽しみにしていた3,4年生。何を楽しみにしていたのかというと、くすの木さんによる読み聞かせです。
くすの木さんは、読み方が上手なのはもちろん、本のチョイスが素晴らしいです。今日も子どもたちがわくわくする一冊を持ってきてくださいました。
物語を、動作を交えながら、声の抑揚をつけて読んでくださり、子どもたちはすぐに本の世界へ引き込まれていきました。読み終わるころには、教室は拍手喝采！あっという間の10分間でした。
次の高学年の読み聞かせも、どうぞよろしくお願いします！！
令和7年11月13日 犬たちといっしょに学んだ“思いやり”（3年生）
犬、猫、ハムスター、金魚など、今の時代はさまざまなペットが家庭で飼われています。皆さんの家庭では、どんな動物を飼っていますか。動物は人間と同じ言葉を話すことはできませんが、態度で思いを表すことがあります。その思いを、皆さんはきちんとキャッチできているでしょうか。
今日は、3年生を対象に「動物愛護教室」を行いました。内田小学校に6匹の犬がやってきて、前半は「人と動物のつながり」「動物の気持ちを考えてみよう」「犬との接し方」について、講義が行われました。「動物の気持ちを考えてみよう」では、スライドを見ながら犬の気持ちを想像しました。児童からは「散歩に行けて嬉しい」「一緒にいて楽しい」などの意見が出され、動物にも気持ちや心があることを学びました。
後半はグループに分かれてふれあい体験を行い、ボランティアの方から犬の特徴や足の構造、好きなものなどのお話を聞きました。児童一人一人が、正しい接し方を実際に試しながら体験していました。児童からは「最初は怖かったけれど、触っているうちに慣れてきてかわいかったです」などの感想が寄せられました。
今回の教室を通じて、児童は犬とのふれあいを楽しみながら、動物に寄り添う気持ちを育てることができました。これからも思いやりの心を大切にしながら、動物と共に暮らせる社会について考えてほしいと思います。
令和7年11月12日 “育てる・作る・食べる”を味わう茶巾絞りクッキング（1年生）
先日、1年生のさつまいも掘りについてお伝えしましたが、今日は、そのさつまいもを使ったクッキングの様子を紹介します。いまかいまかと待ちわびていたさつまいも掘りが終わり、子どもたちにとって次の楽しみは、もちろんクッキング！朝からそわそわしていて、「早くエプロンに着替えて、おいしいものを作りたいな」と言わんばかりの様子でした。
今日作るのは「茶巾絞り」です。「茶巾絞り」とは、さつまいもや栗などの餡を布巾で包んでひねり、絞り目をつけた和菓子のことです。今回は布巾の代わりにラップを使って包みます。
蒸かしたさつまいもをつぶし、スプーンでラップの上にのせます。スプーンからうまく外れずに苦戦したり、ラップで上手にひねって包むことに苦労したりする姿も見られましたが、子どもたちは最後まであきらめず、みんな一生懸命に取り組みました。
完成した時には満面の笑みがあふれ、「早く食べたい！」という声が教室のあちこちから飛び交いました。でき上がった茶巾絞りを子どもたちから少し分けてもらいましたが、とても甘く、心を込めて育てた愛情の味が感じられました。
自分たちで育てたものを、自分たちの手で調理し、味わう。この経験を通して、食べ物のありがたさを学ぶ良い機会となりました。
令和7年11月6日 ハンターから逃げろ！健康委員会スペシャル企画「内田小版・逃走中」
内田小学校では、子どもたちが外で元気に活動し、風邪に負けない強い体をつくってほしいという思いから、健康委員会があの人気テレビ番組「逃走中」を内田小学校版にアレンジして企画してくれました。
「逃走中」の醍醐味は、制限時間内にハンターから逃げ切ることです。子どもたちは、5,6年生と先生方が演じるハンターから逃げ延びるために、遊具の陰に身をひそめたり、逃走者同士で作戦を立ててハンターを惑わせたりと、知恵を絞りながら楽しんでいました。
今回の企画では、テレビ番組と同じように「復活カード」も用意されており、一時は牢獄から全員が脱走する場面も見られました。随所に工夫が凝らされており、子どもたちは終始笑顔で活動していました。活動を終えたときには、みんなが気持ちのよい汗を流していました。
これから気温が下がり、寒い日が増えてきますが、寒さに負けず、元気に体を動かしてほしいと思います。
【ハンターのみなさんです！！】
令和7年11月6日 土の中から“おいしい宝物”が顔を出しました！（1年生)
6月につるさしを行ったさつまいもが、ぐんぐんと成長し、いよいよ収穫の時期を迎えました。今年の夏は例年に比べて連日の高温に加え、雨も少なく、さつまいもにとってはとても厳しい環境でした。それでも、子どもたちが心を込めてお世話を続けてきたことで、無事この日を迎えることができました。
子どもたちは収穫を心待ちにしており、土の中から紫色のさつまいもの肌が少し見えているのを見つけると、「早く掘りたい！」という気持ちが抑えきれない様子でした。掘り方の説明をしている間も、体が花壇のほうへ少しずつ傾いていきました。
いよいよ収穫開始です。さつまいもを傷つけないよう、周りの土を少しずつ丁寧に掘り進めました。かなり掘っても全体が見えず、想像以上の大きさに、あちこちから嬉しい声が上がりました。掘り出したさつまいもは、子どもたちの顔ほど、あるいはそれ以上の大きさで、ずっしりと重みがありました。
収穫したさつまいもを今後どうするかは、これから子どもたちと話し合って決めていきます。みんなの思いが詰まったさつまいもですから、きっととてもおいしいことでしょう。食べられる日が楽しみですね！
令和7年11月4日 水が土を削り、運び、積もらせる…5年生の理科実験
5年生は、理科で「流れる水のはたらき」の学習を行います。身近にある「水」には、大地を削るはたらき、削った土などを運ぶはたらき、そして運ばれた土を積もらせるはたらきがあります。今日は、これまでに学んだ内容を振り返りながら、実験を通して理解を深める時間となりました。
子どもたちは、花壇で川を模したものをつくり、水を流して川の形がどのように変化するかを観察しました。また、水がものを運ぶ様子をより分かりやすくするために、「枝や小さなものを置いたらどうか」など、実験方法についても自分たちで工夫しながら取り組みました。
実験の様子は、土が削られる・運ばれる・積もらせる瞬間をiPadでしっかり撮影することができました。今日のデータを基に、これから良いまとめができそうです。
令和7年11月4日 想像を広げてトントン！3年生のくぎ打ち作品づくり
3年生は図画工作科「トントン どんどん くぎうって」の学習に取り組んでいます。手のひらサイズの木材に釘を打ち、色を付けながら自分だけの作品をつくる活動です。
活動のスタートでは、子どもたちは先生の話をよく聞き、釘を手でしっかり支えて動かないようにすること、金づちを上からまっすぐ打ち付けることなど、安全な作業の仕方を確かめてから始めました。
作業が進むにつれ、「よく見ると〇〇に見えてきたから、▼▼をつけてみよう！」と、作りながら想像がどんどん広がっていきました。どの子も夢中になって、トントンという音が響く楽しい時間になりました。
この学習のねらいは、【木と道具の特性を理解し、安全に扱いながら、構造や組み合わせを工夫して、自分の表したいものをつくる力を育てる】ことです。
完成が近づいている子もおり、仕上がりがとても楽しみです。できあがった作品で、作品展が開催できたら素敵ですね！
令和7年11月4日 大切な大切なことば（家の人からのアドバイス）2年生生活科
2年生は生活科で、身の回りのものを使っておもちゃを作る「手づくりおもちゃ」の学習に取り組んできました。「せっかく作ったのだから、1年生にも楽しんでもらいたい」という子どもたちの思いから、1年生を招いて「おもちゃランド」を開催することになりました。
先日の内田フェスタでは、保護者や地域の皆様におもちゃで遊んでいただき、「おもちゃランド」づくりの様子をご覧いただきました。おもちゃだけでなく、説明の仕方など、多岐にわたる点について温かいアドバイスをいただきました。
今日は、その大切な助言を読み返し、「これからどのように工夫していくか」を考える学習を行いました。子どもたちは、いただいた言葉を大切にノートに貼り、改善への意欲を高めています。
「おもちゃランド」が大成功することを楽しみにしています。
令和7年11月4日 2学期後半スタート！
今日から2学期後半が始まりました。2学期前半には、「自分ががんばったこと」や「できるようになったこと」など、子どもたち一人ひとりが成長した自分の姿をたくさん見つけることができました。
後半に向けては、生徒指導の先生から、学習面では「温かな雰囲気で学ぼう」「心があたたかくなる聴き方をしよう」、生活面では「心あたたかくなるあいさつをしよう」というめあてについてお話がありました。子どもたちは、これまでの自分の行動を振り返りながら、後半に取り組むことを真剣に考えていました。
『えがおで いつでも どこでも だれにでも さわやかにあいさつをして』2学期後半も、みんなでさらにレベルアップしていきましょう！！
令和7年11月5日 秋の深まりを感じる季節『1年生秋みつけの旅』
肌寒い日が増え、お日さまの光がいっそう嬉しく感じられる今日この頃。校内の木々も色づき始め、秋の深まりを感じる季節となりました。
今日は、1年生が高田にある古川神社へ「秋みつけ」に出かけました。古川神社の自然は、緑・黄・赤の葉が入り混じり、冷たい風に木々が揺れ、まさに秋へと移ろう様子が見られました。
1年生は、今度子ども園の園児を招待して「秋ランド」を開きます。今回は、その材料集めです。秋といえば、どんぐりや松ぼっくりなどの木の実、そして落ち葉。子どもたちはそれらを探しながら境内を散策し、木の下にはたくさんのどんぐりが落ちているのを発見しました。
子どもたちは持参した袋に、見つけた木の実を詰め込み、嬉しそうに学校へ持ち帰りました。これから「秋ランド」に向けた準備が本格的に始まります。自分の学びのために、そして来てくれる園児のみなさんに喜んでもらうために、心を込めて製作に取り組んでほしいと思います。
令和7年11月1日 【学びの庭】地域とつながる大イベント「内田フェスタ」～午後も楽しみがいっぱい！～
内田フェスタは、午後も楽しみがいっぱいです！
中学生吹奏楽部の皆さんによる演奏会をはじめ、さまざまなイベントが企画されており、ものづくりを楽しめる体験コーナーや、多くの野菜などを販売するコーナーも充実しています。
そして最後には、恒例の餅まきが行われます。午前中に踊りや授業を皆さんに見てもらった子どもたちは、午後は体験する側としてフェスタを満喫します。
秋の一大イベントを、思いきり楽しんでほしいと思います！！
令和7年11月1日 【学びの庭】地域とつながる大イベント「内田フェスタ」～授業参観編～
これまでの学習の成果を堂々と発表しました。多くの方に来校いただき、みなさんに褒めていただきました。ありがとうございました！
令和7年11月1日 【学びの庭】地域とつながる大イベント「内田フェスタ」開催！
年に一度の地域との大きなイベント「内田フェスタ」が行われました！今日は、保護者の皆さんだけでなく、地域の方々にも大勢ご来校いただき、盛大に開催することができました。
子どもたちは、この日に向けてソーラン節の完成度を高めたり、授業で「相手に伝わる話し方」を磨いたりと、たくさんの努力を重ねてきました。本番では多くの方にその成果を認めていただき、嬉しそうな表情があふれていました。
地区センターでは、スポーツゲームや工作などの体験コーナーが充実しており、綿菓子のふるまいもありました。午前中の発表を頑張った分、午後は全力でフェスタを楽しむ子どもたちの姿が見られました。
最後には恒例の「餅投げ」が行われ、子どもたちは袋いっぱいにお餅を拾い、大満足！ たくさん拾えてにっこり笑う顔がとても印象的でした。「今夜はお雑煮かな？」という声も聞こえてきました。
また来年の内田フェスタが、今から楽しみになる一日となりました。
『今回は、ソーラン引継ぎ式までを更新します。授業参観の更新はもう少しお待ちください。』
令和7年10月27日 もうすぐ内田フェスタです！校内は盛り上がっています！！
よくある質問と回答
お問い合わせ
フィードバック
© Kikugawa City. All Rights Reserved.