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更新日:2026年3月10日
「静岡県に住んでいてよかったなぁ」と感じる一枚の写真を掲載します。
本校は、豊かな自然に囲まれています。季節ごとに周囲の景色は表情を変え、その美しさに心を奪われます。春は桜のやわらかな桃色、初夏はお茶畑の鮮やかな緑、秋は紅葉の赤や黄色・・・どの季節も魅力にあふれています。
そして本日、そこに“最強の一枚”が加わりました。それは、富士山です。3階の音楽室から望む富士山は、凛としたたたずまいの中に美しさを兼ね備えています。眺めているだけで心がほっとし、癒される存在です。
お茶畑、田んぼ、そして富士山。
この素晴らしい環境の中で生活できることに、喜びと誇りを感じます。そして、この環境を大切に守り続けていこうとする思いを、子どもたちにも育んでいけるよう、私たちも努めてまいります。


参観会などで来校された際、「もう少しプールがきれいだったらいいのに」と感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
これまで本校のプールは、塗装が剥がれてしまい、見た目にも少し寂しい状態でした。以前には、プール掃除を終えてきれいな水を入れた直後にもかかわらず、「まだ掃除をしていないのですか」と声を掛けられてしまうほどでした。
しかし先日、ついにプールの塗装工事が行われました。壁面や底、小プールまで、すべてがきれいな水色に生まれ変わり、見違えるほど明るく美しいプールになりました。
どこを見ても気持ちのよい水色で、今にも水を入れて泳ぎたくなるほどです。夏のプールの授業が、今からとても楽しみですね。
卒業を迎える6年生も、新しくなった学校のプールを見て、母校の変化を感じてくれたらうれしいです。
【before】



【after】



6年生を送る「ありがとうの会」が終わり、いよいよ6年生に残された大きな行事は卒業式のみとなりました。登校日数も、あと15日です。
本日から、卒業式に向けた練習が始まりました。卒業式は、小学校生活最後の授業です。子どもたちは、自分たちでどのような卒業式にしたいかを話し合い、しっかりとした心構えをもって練習に臨んでいます。
「起立の仕方」「気を付けの姿勢」「礼の仕方」など、一つ一つの動作を改めて確認しました。最後の授業にふさわしく、すべての所作が6年間で一番よい姿となるよう意識しています。写真からも分かるように、ふらつくことなく背筋を伸ばし、礼の角度も大変美しい姿です。
また、本日は卒業証書の受け取り方も学びました。証書は一枚の紙ですが、そこに込められた思いは何よりも重いものです。自分たちの歩んできた約1200日を思い浮かべながら、心を込めて受け取る練習をしました。
座席を立ってから戻るまでの時間はわずか数分です。しかし、その数分に6年間の成長のすべてが表れます。これからの練習を通して、さらに完成度を高め、胸を張って卒業の日を迎えてほしいと願っています。













2月20日の午後に行われた「6年生ありがとうの会」が、温かな雰囲気の中で大成功に終わったことは、先日お伝えしました。6年生の写真をよく見てみてください。首には何やら素敵なメダルがかけられています。
今日は、少しだけ時間を戻してみましょう。20日の午前中へ、タイムスリップです。
ここは6年生の教室。そこへ1年生が何かを手にして入ってきました。
よく見ると、金メダルです。しかも、ペアさんと一緒に撮った写真付き。まさに世界に一つだけの特別なメダルです。
ありがとうの会では、各学年が出し物で感謝の気持ちを伝えました。しかし、「それだけでは伝えきれない」という思いから、準備会で話し合い、別の形でも感謝を表そうということになりました。
2年生は会場に飾る輪飾りを、3年生はテーマ看板を、4年生は入退場のアーチの花の制作と準備を担当しました。そして1年生と5年生がメダル作りを行いました。
今回は「ぜひ会のときに身に付けてほしい」という思いから、1年生が午前中に6年生の教室を訪れ、直接メダルを届けました。





1年生と6年生は、この1年間、ペア活動でたくさんの時間を一緒に過ごしてきました。楽しかったこと、やさしくしてもらったこと、教えてもらったこと・・・感謝の気持ちは尽きません。
自分の心にある思いをしっかりと言葉にして伝えながら、1年生は大きな6年生の首に一生懸命メダルをかけました。6年生は、ほっこりとした笑顔に。きっと6年生にとっても、1年生との思い出はかけがえのないものだったことでしょう。
1年生の思いをしっかり受け止め、6年生は午後の「ありがとうの会」に臨みました。


体育館では、下級生がスタンバイを完了し、今まさに6年生の入場を心待ちにしています・・・
今日は、うれしくもあり、少しさみしくもある「6年生ありがとうの会」。みんなで心を込めて創り上げた会を開催できる喜びと、6年生と過ごす日々が少しずつ少なくなっていくさみしさが入り混じる、特別な一日です。
温かな拍手の中、6年生が入場しました。盛大に迎えられ、どこかうれしそうな表情を浮かべる6年生。自然と笑みがこぼれます。








会は、5年生が考えた「思い出がよみがえる」おもしろいストーリー仕立てで進んでいきます。会場のみんなが、その世界に引き込まれていきました。



各学年の出し物では、6年生が当時を思い出せるような発表が続きます。低学年のころに取り組んだ国語や算数の学習、生活科の活動。どれも大切な思い出です。








中学年になると、リコーダーや習字が始まり、後輩ができたこと、ソーラン節がだんだんと難しくなり、苦労しながらも成長してきたことがよみがえります。










高学年では、学校のリーダーとして運動会を企画したことや、委員会活動で学校のために力を尽くした姿が振り返られました。









最後は、入学したばかりの1年生から5年生までの懐かしい映像です。
「あんなに小さかったんだね。」
「○○くんのあの表情、かわいいね!」
会場には、笑顔とあたたかな声があふれました。





そして6年生からのお礼の言葉。
内田小学校といえば伝統のソーラン。学校のリーダーとしての本気の演技を披露してくれました。キレのある動き、迫力満点の力強い踊りに、みんなが見惚れていました。











楽しい時間にも終わりはあります。学校生活はまだ続きますが、さみしさから涙を流す子の姿も見られました。それでも、「笑顔で送り出そう」と気持ちを切り替え、最後は温かな拍手で6年生を見送りました。
退場後の6年生の表情は、さみしさよりも、どこか誇らしくうれしそうに見えました。
全校で6年生への感謝の思いを伝え、卒業をお祝いした、とても温かな会となりました。









今回、5年生は長い時間をかけて会を創り上げてくれました。その姿はまさに内田小の機関車。6年生も、その頼もしい姿を見て、安心して学校を任せられると感じたことでしょう。
最後には、1〜4年生から5年生へ感謝の気持ちが伝えられました。
みんなで心をこめて「ありがとう!」






いよいよ、明日「6年生ありがとうの会」が行われます。
6年生へ感謝の気持ちを伝えられるよう、そして6年間を振り返ることができる会となるよう、5年生が中心となって準備を進めてきました。会全体の流れ(シナリオ)を考えたり、下級生全員で感謝の思いを届けられるよう各学年に出し物を依頼したりと、今日まで力を合わせて取り組んできました。
前日となった今日は、体育館の飾りつけやひな壇の設置などの会場準備、そして清掃を行いました。最後まで心を込めて活動する姿がとても頼もしく感じられました。
明日の本番が、6年生にとって「内田小学校でよかった」と思えるひとときとなり、在校生の思いがしっかりと届く会になることを願っています。
保護者の皆様も、よろしければぜひご参観ください。一人でも多くの皆様とともに、6年生の卒業をお祝いできれば幸いです。





本日、おひな様の仲間が増え、三組になりました。子どもたちだけでなく、お人形さんも友達が増えてどこかうれしそうな表情をしているように感じられます。
一セットだけでも華やかなのに、三セットもお貸しいただき、職員室前のサロンはとても豪華絢爛な雰囲気に包まれています。まさに「百聞は一見に如かず」です。
学校にご用があってお越しの際はもちろん、近くをお通りの際にも、ぜひお気軽にお立ち寄りください。きっと、その華やかさに驚かれることと思います。



おひな様には、女の子の健やかな成長と健康、そして将来の良縁や幸せを願う意味が込められています。この素敵なおひな様を見た子どもたちが、何十年後かに「幸せになりました」と報告に来てくれることが、私たちにとって何よりの幸せです。
地域の皆様の温かいお心遣いに支えられ、このように華やかなひな飾りを楽しむことができています。改めて、深く感謝申し上げます。



本校ではここ数年、「七夕パーティー」「ハロウィンパーティー」「チェッコリ玉入れ」「逃走中」「クリスマスパーティー」など、子どもたち発信のイベントが次々と生まれています。
その原動力は、ただの「楽しそう」ではありません。「みんなが笑顔になるからやりたい」そんな本気の思いです。そして本校の子どもたちは、“言うだけ”では終わりません。企画を立て、全校に呼びかけ、準備をし、練習を重ね、当日の運営を行い、最後は振り返りまで。すべてを自分たちの力でやり抜きます。
これこそが、私たちが大切にしている「自主性」です。教員は前に立つのではなく、後ろから支える伴走者です。
〈全校行事のため、校長先生に企画を説明しています〉

〈前日の準備にも力が入ります〉



〈当日の様子、子どもたちが楽しんいる笑顔を見てください!〉






今回は、4年生の「前回よりもレベルアップした玉入れにしたい!」という力強い一声からスタートしました。かごをぐっと高く設置し挑戦意欲を高めたり、低学年も楽しめるよう工夫したりと、アイデアが次々に形になっていきました。
4年生にとっては初めての全校運営。思うように進まない場面もあり、大勢を動かす難しさにも直面しました。それでも、仲間と声を掛け合いながら最後までやり切りました。
写真に写る子どもたちの表情が、すべてを物語っています。全力で投げ、全力で応援し、全力で笑う姿。
会場は熱気と歓声に包まれました。これは間違いなく「大成功」です。
もちろん課題もあります。しかし、その課題こそが次へのエネルギーになります。挑戦し、やり切り、振り返る、この積み重ねが、子どもたちを確実に成長させています。
これからも、本気で挑戦する子どもたちの姿を大切にしながら、こうした成功体験を積み重ねていきます。
〈試合開始!!〉









5月はこいのぼり、10月はハロウィン、12月はクリスマスツリーと、季節ごとに職員室前の廊下の表情が変わります。さて、2月中旬の今はというと――。
昨年度に引き続き、本年度も地域の方から「ひな人形」をお貸しいただきました。色とりどりの美しい衣装をまとったお雛様やお内裏様、三人官女、五人囃子がずらりと並び、廊下が一気に華やいでいます。
一体一体を眺めてみると、内田小学校の子どもたちに見てもらえてうれしそうに微笑んでいるようにも感じられます。体育館へ移動する途中、子どもたちが「かわいい!」と言って立ち止まる姿も見られ、何とも微笑ましい光景が広がっています。
地域の皆様には、このような貴重な品をお貸しいただき、心より感謝申し上げます。どなたでも見ていただくことが可能です。学校へお越しの際には、ぜひ足を止めてご覧ください。




本日は、レタスの話題をお届けします。
最近、内田地区内の田んぼを眺めてみると、レタスを栽培しているところが増えてきました。かつては農閑期である冬には休耕田となっているところがほとんどでしたが、今ではこの時期でも田んぼで働いている方の姿をよく見かけます。
現在、2年生の子どもたちは、ある場所に向かって歩いています。歩いている先には大勢の人や車が見えます。その隣の田んぼに目を向けると、辺り一面に鮮やかな緑色が広がっています。見渡す限り、レタス!レタス!レタス!まさに圧巻の光景です。
本日は、この畑の持ち主である「やさいの樹」の塚本さんのご厚意により、1学期に実施したトウモロコシの収穫体験に続き、レタスの収穫体験をさせていただきました。













はじめに、子どもたちの疑問に対して、塚本さんが優しく丁寧に答えてくださいました。
レタスの中と外側の色の違いは日光の影響によるものであることを知り、「お日さまの光がレタスの栄養になっているんだね」とうなずく子。レタスの種が見えないほど小さいことに驚く子。また、レタスが一年中食べられる理由が、栽培する地域を変えているからだと聞き、真剣な表情で話を聞く姿が見られました。
いよいよ収穫体験です。きゅうりやトマトとは違い、「レタスを引き抜く」という経験は初めての子が多く、最初は戸惑う様子も見られました。しかし、スタッフの方に丁寧に教えていただき、2つ、3つと収穫するうちに、次第に慣れていきました。
袋いっぱいにレタスをいただき、子どもたちは大満足の様子でした。
塚本さんをはじめ、スタッフの皆様のおかげで、大変貴重で充実した学習となりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。











本日は、授業参観に大変多くの保護者の皆様にご来校いただき、誠にありがとうございました。
4月の参観会と比べると、この1年間での子どもたちの成長を感じていただけたのではないでしょうか。授業に向かう姿勢や、課題解決に向けて粘り強く考える姿から、学びの質の高まりがうかがえました。
本校が目指している「自分一(じぶんいち)」、すなわち“自分史上最高”の姿を、それぞれの子どもが発揮しようとする様子をご覧いただけたことと思います。










ぜひ、ご家庭でもお子様の良かった姿を話題にしていただき、がんばりを認めていただければ幸いです。認められる経験は、子どもたちのやる気をさらに高めます。この積み重ねが、安心して次の学年へ進む力につながっていきます。
また、懇談会にも多くの皆様にご出席いただきありがとうございました。日頃感じていらっしゃる心配事や悩みを共有し、解決への糸口をともに探る有意義な時間となりました。
そして、1年間、学年委員としてご尽力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。皆様の支えがあってこその学校教育活動です。












本年度3回目となるノート展を開催しました。回を重ねるごとに、子どもたちが授業の中で創り上げてきたノートの質は着実に高まっています。
「何のためにノートをとるのか」。その目的を意識し、「目標を達成するためにはどのようにまとめればよいのか」を一人ひとりが考えながら取り組んできました。自分の中だけで工夫を重ねていては気付けないこともありますが、ノート展を通して友達のノートを見ることで、自分の“引き出し”は自然と増え、ノートの活用にも慣れていきます。
3回目となる今回は、これまで「全体的にきれいだな」と感じたノートを撮影することにとどまっていた児童が、自分の考えを書き加えている部分に注目して撮影するなど、ノートを見る視点にも変化が見られました。相手の工夫や思考の跡に目を向ける力が、確実に育ってきています。
今後は、ノートを書くこと自体を目的とするのではなく、自分の書いたノートを基に新たな考えを生み出す“学びの武器”として活用できるようになることを期待しています。






本日は、先日6年生の授業にお越しいただいた「地域おこし協力隊」の村宮さんと、4,5年生との授業の様子をご紹介します。
「地域おこし協力隊」とは、菊川市のホームページにも詳しく掲載されていますが、人口減少や高齢化が進む地域において、地域外の人材を受け入れ、定住を図りながら地域協力活動を行うことで、地域力の維持・強化を目指す国の制度です。
このたび、市外から移り住み、地域の活性化に取り組む新たな隊員2名が着任しました。そのうちのお一人が、村宮汐莉(むらみや しおり)さんです。
菊川市は令和5年11月に「こども・わかもの参画宣言」を発表し、子どもや若者のまちづくりへの参画を推進しています。村宮さんは、子ども・若者主体の活動を持続可能なものへと育てるとともに、まちづくり参画への潜在的なニーズを掘り起こし、地域と学校をつなぐ役割を担っています。現在は、小・中学校や高校などの教育現場に出向き、子どもたちや教職員と関わりながら、定期的な活動報告も行うなど、精力的に活動されています。





今回は、来年度本校のリーダーとなる4,5年生に対し、菊川市や学校・地域の現状について問いかけていただきました。あわせて、子どもたちが感じている地域の魅力や課題、そして将来の自分の姿についても考える機会となりました。
本活動は、村宮さんの今後の活動に生かしていただくことはもちろん、学校を「与えられる場」ではなく、「自分たちの力で創り上げていく場」として捉えることも目的としています。子どもたち自身が身近な学校や地域を客観的に見つめ、学校教育を“自分ごと”として考える大切な時間となりました。
最後に、村宮さんご自身の経験を踏まえ、来年度のリーダーとなる子どもたちへ「リーダーシップ」という視点からお話をしていただきました。これまで6年生に任せていた部分を、これからは自分たちの手で創り上げていくこと、そのためには仲間との協力が欠かせないことを、子どもたちは強く感じている様子でした。
今後も村宮さんには、本校の教育活動に参加していただきながら、子どもたちへの助言をいただく予定です。保護者の皆様、地域の皆様とともに、「明日も行きたくなる学校」を創っていければと思います。





3年生の社会科では、「地域の安全を守る」という学習を行っています。火事や事故、事件から町を守る仕事に着目し、学びを深めています。
9月には消防署を見学しましたが、今回は警察署を訪ねました。事前に、警察署の方々が町の安全のためにどのような取組をしているのか、110番通報の仕組み、仕事のやりがいなどについて学習し、本日は実際に見学することで理解をさらに深めました。






警察署の中に入る機会はなかなかありません。興味津々の様子でしたが、一般の方も来署されているため、廊下は静かに歩き、説明は「よい耳」でしっかり聞くことができました。自分のことだけでなく、周囲のことも考えて行動できる3年生。さすが内田小の子どもたちです。
署内見学の後は、交通課や警務課の方からさまざまな取組について教えていただきました。子どもたちの質問にも丁寧に答えていただき、県内のパトカーの数や警察官の人数の多さに驚く姿が見られました。
最後には、警察官が身に付けている「防刃衣」を実際に着させていただきました。見た目の大きさだけでなく、その重さにもびっくり。締めくくりは、白バイの前での記念撮影です。将来、ここから白バイに乗る人が誕生するかもしれません。今から楽しみです。







本日は土曜日。校内は静まり返っているはずですが、耳を澄ますと、どこからか「ブーン」という機械の音が聞こえてきます。音のする教室に向かってみると、今日は業者の方によるワックス塗布が行われていました。


1年間の使用で少しずつ取れてしまったワックスを、丁寧に修復していただいています。授業環境は、子どもたちが安心して学ぶための大切な土台です。きれいになった教室で、これからも思いきり学んでほしいと思います。


今年度最後の代表委員会が行われました。1年の終わりに話し合ったテーマは、「感謝」です。
「ここまで自分たちが成長できたのは、周りの人たちの支えがあったからです。そんな私たちを支えてくれた人たちに、感謝の気持ちを伝えよう」という提案者の呼びかけを受け、各委員会・各学級でできることについて話し合いました。
はじめに、誰に感謝を伝えたいかを考えました。毎日おいしい給食を作ってくださっている給食センターの方々や、本を手に取りやすいよう図書室を整えてくださっている司書さんなど、さまざまな人の名前が挙がりました。
次に、その感謝の気持ちをどのように伝えるかを話し合いました。手紙を書くこと、物に対しては大切に使ったり、きれいに掃除をしたりすることなど、たくさんの意見が出されました。
方法だけにこだわるのではなく、「どうすれば相手により気持ちが伝わるか」という視点で話し合いが進められていたことが、とても印象的でした。








今日の話題は「旗振り教室」です。
あと2か月で、子どもたちは進学・進級を迎えます。それに伴い、さまざまな場面で代替わりが起こります。登校班のリーダーもその一つです。6年生が卒業し、4月からは現在の5年生や4年生が、新たに登校リーダーとして役割を担います。
登校リーダーは、登校班の安全、そして命を預かる大切な役目です。これまでお兄さんやお姉さんに連れてきてもらう立場だった子どもたちが、今度は下級生を安全に連れていく立場になります。そのため、4月に向けて心構えを新たにし、安全な登校の方法を学ぶ必要があります。今日は、そのための大切な学習の日でした。
まずは、交通指導隊の方から、リーダーの役割やリーダー旗の正しい扱い方について教えていただきました。旗は、すぐに使えるよう常に手に持ち、すぐに開けるように巻いた状態にしないことが大切だそうです。普段何気なく見ている旗にも、重要なポイントがあることを知りました。




続いて実践です。旗は、車の運転手からよく見えるように、大きな動作で高く掲げます。旗を持っていない手は、下級生が急に道路へ飛び出さないよう、体の前で押さえます。「ただ旗を揚げるだけ」と思っていた子どもたちも、多くの大切なポイントがあることを知り、リーダーの責任の重さを実感していました。
入学したばかりの1年生にとっては、長い距離を歩くだけでも大変です。リーダーとなる子どもたちも、最初は戸惑うことがあるかもしれませんが、まだ先輩がいるこの時期に多くのことを教えてもらいながら、少しずつ気持ちを切り替えていってほしいと思います。みんなで安全な登校をつくっていきましょう。






2年生の国語では、「ロボット」という教材を学習しています。ロボットはさまざまな分野で活用され、家庭でも身近な存在となっており、子どもたちが興味をもちやすい話題です。
この教材は説明文で、問いと答えの形式を用いて、3種類のロボットが紹介されています。ロボットの役割や機能がシンプルで分かりやすく書かれており、重要なことを落とさずに説明する方法を学ぶことをねらいとしています。
先日、教科書での学習を終え、これからは子どもたち自身が「あったらいいな」と思うロボットを考え、説明文を作成していきます。そのために必要となる役割や機能について考える学習として、今日は、現在世の中で活躍しているロボットを本で調べました。
街でよく見かけるものから、初めて知るロボットまで多く紹介されており、人とロボットが支え合って生活していることを実感する学びとなりました。これから、子どもたちからどのようなオリジナルのロボットが生まれるのか、とても楽しみです!



これまで、1~5年生の児童が6年生のために、さまざまなイベントを企画してきました。そして今日は、6年生が考えてくれた企画の日です。
6年生も、下級生と同じように、みんなとお別れすることを寂しく感じています。しかし、いつかはそれぞれの道へと進み、離れなければなりません。だからこそ、「今ある時間を大切にしよう」と考えました。
6年生が選んだテーマは、「みんなと思い切り遊ぶこと」。仲間との思い出といえば、やはり一緒にたくさん遊んだ時間です。そこで、小学校の思い出づくりとして「全校ふやし鬼ごっこ」を企画しました。




今回は、6年生が鬼役です。いつもは優しい6年生が、下級生の様子を見ながら手加減する場面も多く見られますが、今日は違います。6年生も本気です。3年生でも、1年生でも容赦なし。思い切り走り回りました。
その姿に、下級生からは「本気の6年生はすごい!」と、憧れのまなざしが向けられていました。
タッチされてしまっても、どこか清々しい表情。今日は、全校児童みんなが完全燃焼の一日となりました。
いよいよ、卒業まで30日を切りました(登校日数を数えると)。一緒に過ごせる残りの日々を、これからも大切にしていってほしいと思います。










内田小学校の伝統であるソーランを、6年間踊り続けてきた6年生。いよいよ卒業を迎える6年生にとって、「自分たちが卒業した後も、この伝統がしっかりと引き継がれていくのか」という思いは、大きな関心事でもあります。
その不安を安心へと変えるため、2日目は4,5年生による「よっちょれソーラン」が披露されました。特に4年生にとっては、今回が初めての「よっちょれ」への挑戦です。


よっちょれソーランは、動きのキレやスピード、体の使い方、声、隊形のそろい方など、どれも高い完成度が求められる、難易度の高い踊りです。4,5年生は、その特徴を一つ一つ意識しながら、息の合った演技を見せてくれました。








その姿を見守る6年生の表情は、はじめは期待、そして次第に安堵へと変わっていきました。そろった動きや力強い表現からは、「この仲間たちなら大丈夫」という確かな手応えが感じられたのではないでしょうか。
4,5年生の真剣な姿と、6年生の温かなまなざしが重なり合い、内田小学校の伝統が確かに次の世代へと引き継がれていくことを実感する、素晴らしい発表となりました。



11月の内田フェスタの際に、ソーラン引継ぎ式を行いました。当日は、保護者の皆様にも大勢ご来場いただき、大きな拍手を送っていただきました。ありがとうございました。
引継ぎ後、子どもたちは昼休みなどの時間を活用し、2年生は3年生に、4年生は5年生に、新しいソーランを教わりながら練習を重ねてきました。2年生は初めて手にする鳴子に挑戦し、4年生はこれまで以上にキレのある動きを身に付けようと、真剣に取り組んできました。(このホームページでも、練習の様子を紹介してきました。)
今日は、下級生が大きく成長した姿を見てもらい、6年生が安心して卒業を迎えられるようにと、5年生を中心にソーランお披露目の会が開かれました。1日目の今日は、1,2,3年生の発表です。





1年生は、これまで一緒に踊っていた先輩である2年生が鳴子ソーランへと進んだため、今回は1年生だけでソーランを踊ることになりました。見ている側は「1年生だけで大丈夫かな」と少し心配もありましたが、はじめのあいさつから堂々としており、動きもそろっていて、その姿から大きな成長と頼もしさを感じる発表となりました。







続いて、2,3年生合同でのソーランです。2年生にとっては、初めての鳴子ソーランのお披露目となりました。鳴子の力強い音を響かせながら、大漁を願う漁師の思いを、堂々と表現していました。数か月前に初めて鳴子を手にしたとは思えないほど完成度の高い踊りで、3年生の熱心で丁寧な指導の様子も感じられました。





もちろん、3年生も鳴子リーダーとして、2年生以上に体の動きと声がそろい、安定感のある踊りを披露してくれました。なにより、自分たちがリーダーであるという自覚と、先輩方から受け継いだものを大切に伝えていこうとする思いが、ひしひしと伝わってきました。3年生の心の成長を感じる、あたたかなひとときでした。





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