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ホーム > くらし > 環境 > 水害時の衛生対策と消毒方法について

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更新日:2023年6月2日

浸水した家屋等の消毒方法について

浸水した家屋の感染症対策について

家屋が浸水した場合は、細菌等が繁殖しやすくなり、感染症にかかるおそれがあります。

感染症対策として消毒を実施する際、誤った消毒液の使用方法(希釈の方法等)や消毒箇所の清掃が不十分であった場合、消毒の効果を発揮できない可能性があります。以下の資料を参考にし、適切な感染症対策に努めましょう

※消毒は、清掃し、充分に乾燥した後に行ってください。清掃が充分にされていないと、消毒の効果が低くなります。洗浄や拭き取りにより、泥や汚れを取り除き、十分に乾燥した後に行いましょう。

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浸水した家屋の感染症対策(PDFファイル:992.9KB)

 

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浸水した家屋の感染症対策(PDFファイル832.7KB)(PDF:554KB)

清掃作業時の注意事項について

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清掃作業をされる方へ 清掃作業時に注意してください(PDFファイル:100.5KB)

浸水した家屋の消毒手順について

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浸水した家屋の消毒手順(PDFファイル:442.2KB)

消石灰配布の取り止めについてと消毒液(ハイター)の配布について

厚生労働省と(一社)日本環境感染学会から、床下浸水や庭の汚染については消毒不要の指針が出されています。

感染対策として、清掃と乾燥を徹底してください。

消石灰については、上記指針が出ていること、飛散することで目の失明や皮膚の炎症等の健康被害が生じる恐れがあるため配布しません。

なお、感染症対策として床上浸水の被害に合われた方には、消毒液(ハイター)を市役所環境推進課で無料配布します。

薬局やホームセンターでも消毒液(ハイター)はお買い求めいただけます。

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感染症予防のためには清掃と乾燥が最も重要です(PDFファイル:270.2KB)


よくある質問と回答

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お問い合わせ

部署名:菊川市生活環境部環境推進課

電話:(0537)35-0916

ファックス:(0537)35-0981

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