ホーム > 健康・福祉 > 健康 > 不妊治療費用助成制度・不育治療費助成制度について > 菊川市不妊症治療費用助成制度について(令和4年3月31日以前から治療を継続している場合)
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更新日:2022年11月10日
令和4年3月31日までに開始した治療については、令和4年4月1日以降に申請をした場合においても令和3年度まで実施されていた制度の適応となります。
治療の内容や時期により助成金の対象となる期間などが変わります。治療内容や治療の期間などをご確認いただき、申請をされる場合には期限までに、必要書類を揃えて担当窓口へ提出ください。
助成金申請をご検討中の方は、こちらの「菊川市不妊治療費助成事業について(PDF:308KB)」及び「申請方法フローチャート(PDF:632KB)」をご覧ください。
助成対象者 |
次の条件に全て該当する方と対象となります。
※令和年3年度の申請(令和3年4月1日以降に治療終了したもの)から、事実婚関係のご夫婦間での治療についても助成対象となりました。 |
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対象となる費用 |
次の1から3を合算した治療費が対象です。
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助成対象外と なる費用 |
治療費の合計額からは、下記の金額を差し引きます。
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助成額、回数、上限額など |
申請額の50%(100円未満切り捨て)
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通算助成年度 |
5年度まで(通算5年度) |
特記事項 |
治療内容に、静岡県一般不妊治療(人工授精)費助成事業の対象となる治療費が含まれる場合は、同事業の制度を優先します。 要件が満たされる場合、一部治療費用について対象費用の70%(70%まで交付する上限額は63,000円)を交付します。 県一般不妊治療(人工授精)費助成事業の対象者は、以下の条件がありますのでご確認ください。県一般不妊治療(人工授精)費助成の申請窓口は、市となります。
(1月から5月までに申請をする場合は申請日の前々年度の所得、それ以外は前年度の所得です。)
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