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更新日:2018年10月24日

スポーツ振興

スポーツ振興の基本方針

 1  計画策定の背景       

菊川市ではこのほど「菊川市スポーツ振興基本計画」を策定しました。

これは、国において平成24年3月に、新たなスポーツ基本法が制定されたことに伴い「スポーツ基本計画」が策定され、県においても、「静岡県スポーツ振興基本計画」が策定されていることから上位計画を踏まえた本市の計画を策定したものです。

本市では「総合型地域スポーツクラブ  アプロス菊川」の設立(平成23年2月)、「菊川市体育協会」の法人化(平成24年2月)など、スポーツ環境の大きな変革の機会を捉え、市民が生涯を通じてスポーツに親しむ機会の提供と健康維持増進に向け、地域における個性を活かした『スポーツ振興基本計画』を策定しました。

2  計画の趣旨           

 本計画は、「第1次菊川市総合計画後期基本計画」に掲げる「豊かなこころを育むまち」の基本方針に沿い、理念達成のための目標を体系化し、市民の誰もが手軽にできるスポーツから競技スポーツにいたるまでの環境づくりを提供し、老若男女、障害のある無しに係わらず、誰もがスポーツに触れ合う機会の創出に向け、各施策の展開に取り組んでいきます。

    『スポーツで  もっと元気な  菊川市』

  をスローガンに、家庭、地域、企業、スポーツ団体、行政が互いに連携協力を図る「地域協働型」のまちづくりを基盤に、豊富な地場の食材を摂り、効用豊かな‘深蒸し茶’を飲み、運動習慣を身につけることにより健康寿命を延ばします。

主要な施策

「スポーツをとおして市民が健康で、生きがいをもって生活できるまち」の実現を達成するために、具体的に取り組む主な柱を以下に定めます。

1.誰もがスポーツに触れ合う機会の創出

(1)ライフステージに応じたスポーツの振興

  ライフステージや自分の体力に合わせた運動の取り組みを推進します。いつでも、どこでも、誰でも簡単にできる体操やウオーキングを関係課や地域のスポーツ推進委員等を通じて啓発し、運動する人を増やします。ライフステージに応じた運動を推奨できるよう、パンフレットや広報などを通じて普及を図り、市民の運動習慣実施率を高めます。

(2)健康づくりにつながるスポーツの推進

  自分ができる健康スポーツに関心が持てるようにするため、運動メニューやストレッチ、軽スポーツの紹介を行うと共に、健康増進のための教室講座の実施により医療費の抑制を図ります。

(3)誰もが取り組めるスポーツイベントの開催

  多くの市民に浸透されているレクリエーションスポーツの更なる拡充を図り、各地区単位のスポーツ振興を推し進める体制を整備します。また、市民総参加のイベントや地区体育祭などの開催を支援します。

2.トップアスリートの育成・支援体制の整備

(1)アスリートの育成

  体育協会やアプロス菊川などとの連携強化により、アスリート指導者の育成とスキルアップに取り組みます。従来の各年齢期を重視した形態ではなく、発達段階に応じ組織的に育成していく一貫した指導体制の構築により、多くのトップアスリートの輩出を目指します。

(2)競技スポーツの振興

  各競技スポーツ団体の実態把握を行い、競技スポーツ団体が抱える強み弱みを検証し、今後の発展のための方針を示し、円滑なスポーツ振興を図ります。

(3)優れたスポーツを観る・話を聞く機会の提供

  地元選手や学校が全国大会に出場する際には、応援体制やパブリックビューイングなどの支援を行います。文部科学省事業である、トップアスリート派遣指導事業の有効活用やスポーツを支援する企業等と連携を図り、講演会等の開催を目指します。

3.スポーツ関係団体の活動支援

(1)スポーツグループ・クラブの育成

  体育協会やスポーツ少年団の抱える問題把握のため、理事会や代表者会に出向き指導助言を行うと共に、任意スポーツ団体の組織化(連盟・協会)に向けた協議を進めます。

(2)スポーツ団体の交流と情報交換

  「スポーツで  もっと元気な  菊川市」を目指し、各種交流事業を展開します。事業の具体化に向け、関係機関との協議や営業活動により、実効性の検証を進めると共に、特徴ある活動を内外にPRしていきます。

(3)総合型地域スポーツクラブの拡充

  3つの多様性(種目の多様性・世代や年齢等の多様性・技術レベルの多様性)を包含する総合型地域スポーツクラブは、地域のスポーツ振興に大きく寄与するものと期待されます。今後は、既存スポーツクラブの自主財源の確保に向けた取り組みと、新たなスポーツクラブについては、地域課題(学校・地域連携、健康増進、体力向上、子育て支援など)の解決も視野に入れた「新しい公共」を担うクラブの創設を目指します。

4.地域スポーツを支える組織強化と人材育成

 (1)スポーツを通じた地域づくり

  コミュニティを核としたまちづくりを推し進めるうえで、「笑顔が生まれ・地区民の融和が深まる」スポーツの果たす役割は、地域社会の再生に重要な意義を有するものです。住民が主体的に参画するスポーツ環境を整備するため、それを「支える人」の組織強化と人材育成に取り組みます。

(2)スポーツボランティアの育成と活動支援

  今日のスポーツにおいて、スポーツボランティアの存在は重要であり、特に大規模スポーツイベントの開催や地域のスポーツ活動においては不可欠です。特に、第一線を退いた団塊の世代への要請を広げ、高齢者が市制に参加しやすいまちづくりを進めると共に、ボランティア活動の功績を称える制度の構築に取り組みます。

5.スポーツ施設の適正な運営管理と整備充実

(1)スポーツ施設の維持管理の充実

  施設利用者の安全性を第一に考え、施設や設備の計画的な保守点検を行い、安全管理に努めます。全てのスポーツ施設への指定管理者制度導入検討を行い、包括的管理を目指します。

(2)スポーツ施設の貸し出しの利便性向上

  スポーツ施設の予約システムの簡素化を進めるため、インターネットや情報機器の活用を検討すると共に、公平公正な施設開放を図るため、優先予約・減免使用などの規定を明確に定めます。

(3)新たなスポーツ施設の導入検討

  厳しい財政状況を踏まえ、年々新築が予定されている学校体育館の有効活用を図ると共に、新たな施設整備により、利用者が増加している運動公園については、段階的に駐車場整備を進め、利用者の利便性を高めます。また、その他施設の再整備については、教育委員会の諮問機関である「スポーツ推進審議会」において、検討を進めていきます。

6.スポーツニーズの把握と情報提供の充実

(1)多様なスポーツ情報の発信

  日々、進展を続ける情報社会に対応するため、広報や回覧など従来の手法に加え、twitter(ツイッター)などのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用すると共に、銀行や郵便局、スーパーなどの掲示板や企業などにも働きかけ、多様な情報発信に努めます。

(2)スポーツニーズの把握

  それぞれの部署やスポーツ団体で供給しているスポーツ教室や講座を横断的に見直し、市民に参加しやすい環境を整えます。また、市民のスポーツニーズ把握を積極的に行い、新たな企画の発信に取り組みます。

 重点事業

  • 菊川市スポーツ振興基本計画の進行管理
  • NPO法人菊川市体育協会の運営支援
  • 総合型地域スポーツクラブ「アプロス菊川」の運営支援
  • 菊川市体育館及び屋外体育施設指定管理業務の支援

事業計画

教育委員会主催事業

  • 体力測定会&健康チェックの日(5月、6月)
  • ビーチボール体験会(6月、8月)
  • スポーツレクリエーションフェスティバル(11月)
  • 市民健康駅伝競走大会(1月)
  • ペタボード交流会(2月)
  • ビーチボール交流会(3月)

研修会・スポーツ教室等

  • スポーツ委員研修会
  • シニア健康体操教室
  • 夏休み親子スポーツ教室 
  • スポーツ講座 

NPO法人菊川市体育協会事業

委託事業

  • 菊川市陸上競技選手権大会(8月)
  • シニアゲートボール大会(10月)
  • 静岡県市町村対抗駅伝競走大会出場に関する事業(4月から12月)

自主事業

  • 優秀選手表彰式(4月)
  • スポーツ少年団結団式(4月)
  • スポーツ少年団体力テスト(6月)
  • 菊川cityマラソン(12月)
  • スポーツ少年団交流会(3月)

よくある質問と回答

お問い合わせ

部署名:菊川市教育文化部社会教育課

電話:社会教育係(0537)73-1114、スポーツ振興係(0537)73-1118、文化振興係(0537)73-1137

ファックス:(0537)73-6863

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