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ホーム > 子育て・教育 > 菊川市立菊川西中学校 > 菊川西中学校経営方針

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更新日:2018年4月13日

平成30年度学校経営構想

1 学校教育目標  『自ら高め  礼儀正しく  たくましく』

  この学校教育目標は平成12年度に小川校長のもと、当時本校に勤務された先生たちの熱い思いでスタートし、現在に至る。本年度は19年目である。「校訓」のような語調で、歯切れ良く、本校生徒の目指す姿を的確に言い表している。本校は過去18年間同一の学校教育目標を掲げ、学校経営が行われてきたため、地域住民、保護者の中にもこの学校教育目標のもと、中学校時代をすごしてきた人も多い。以上により、「目指す子ども像」を的確に表すため、これを学校教育目標として平成30年度も継承することとする。

2 重点目標  『自ら判断し、挑戦する生徒』
    本校には真面目で優しく、落ち着いた学校生活を送っている生徒が多いが、反面不登校傾向を示す生徒の人数の多さに現れているように、能動的なエネルギーに欠ける。そこで平成27年度より本重点目標を定め、生命力にあふれ能動的に行動できる生徒の育成を目指した。しかし、不登校生徒の現象につなげる事はできなかった。よって、本年度もこれを本重点目標として継続する。

3  学校経営目標      「学びの楽しさ」を味わえる菊西中
  本校は生徒指導的に安定した状態を維持し、学力的にも良好な状態を維持している。本年度は、「学びの楽しさ」を基盤とし、各教科等においてアクティブラーニングを展開し、テスト点に偏重しない生涯に渡って生きて働く学力を身に付けさせると共に、CR登校等の集団不適応の傾向を示す生徒も笑顔で自主的な学びを実現できる学校を作りたい。
      (数値目標)
※ ・学校が楽しい生徒90%  ・授業が楽しい生徒90%
    ・菊西中の先生はICT活用等授業を工夫していると答える保護者85%
    ・不登校・CR登校生徒合計H29年度以下

4  生徒指導の理念    =根っ子郷育の推進=
      (1)「挨拶」「清掃」「礼儀・マナー」の徹底
      (2)人間尊重の教育  ・互いの良さを認め合う生徒      ・生徒の良さを認め、伸ばす教師
      (3)確かな学力の育成      ・基礎的・基本的知識や技能の完成      ・教師の確かな専門性に支えられた授業
  「根っ子郷育」は平成23年度に当時の山口校長の提唱によりスタートした。『根っ子郷育』は、学校教育目標を具現化するために、到達度を的確に判断でき、生徒の実態、社会の要請・地域の特性等に立脚する「単年度目標」としての学校経営目標とは対極的な位置に有り、我が国の学校教育が続く限り普遍的に求められる『教育観』を示したものである。全職員・生徒で共有し、生徒の健やかな成長を支える土台として、生徒指導の理念「根っ子郷育」を掲げる。

5    本校の教育課題
生徒・保護者・地域の実態から、本校の教育課題を次の4つに設定する。
      ・教科等の基礎学力の充実と、思考力、表現力、コミュニケーション力を付ける授業の実施
      ・「命の教育」「ESD」「キャリア教育」など教科横断的な教育の効果的な実施
      ・生徒の主体性・自己肯定感を高める特別活動の実施
      ・不登校生徒を含む特別な支援を要する生徒に寄り添った温かみのある生徒指導の実施

6    教育課題解決に向けての具体策
  (1)3学期・5ステージ制による教育課程の展開
  (2)根っこ郷育4つの「根」を伸ばす生徒指導の推進  学力、あいさつ、清掃、礼儀・マナー
  (3)多彩な「指導方法の改善」の実施
      1 数学科・特別支援教育におけるティームティーチングの実施
      2 数学科における「均等分割」少人数指導、不均等・異教材並列型少人数指導の実施
      3 ジグソー学習等アクティブラーニングの方策の実施
  (4)総合的な学習の時間におけるパーマカルチャの理念に基づくキャリア教育の推進
  (5)効果的な校内研修の推進
      1 研修テーマ        「生徒が学びたくなる授業の実践」
      2 本年度の重点
        ・生徒が学びたくなる単現構想の工夫
        ・生徒によるまとめが深まる振り返りの工夫
      3 一人一回の授業公開と教科別研修の充実とクロスカリキュラムへの対応
      4 特別支援を要する生徒への対応の強化

7  「地域が誇れる」「地域に誇れる」菊西中を実現させるために
  コミュニティスクールを全国的に広く展開しようとする国の施策は言うまでも無く、近隣の掛川市では「中学校区学園化構想」が、御前崎市では「スクラム スクール プラン」が推進されている。このように、学校教育といえども校内だけで全て完結するものではない事は明白である。今後は、地域社会の中での学校の役割、地域社会の学校教育への参画がより一層求められる。そこで、目指す学校の姿として「地域に誇れる、地域が誇れる菊西中」を掲げ、職員・生徒の合言葉としたい。「地域に誇れる、地域が誇れる菊西中の具体の姿」として次の5項目を掲げる。
    (1)子どもの姿で語れる学校
      根っ子教育の4本の根『学力』、『挨拶』、『清掃』、『礼儀・マナー』を全ての生徒に徹底させ、「菊西中はどんな学校ですか」と言う問いに「本校の子どもたちの姿を見てください」と答えられるように全職員が意識する。
    (2)使命感に満ち、リーガル コンプライアンスの徹底した職員の勤務する学校
      1 公正・公平な態度で保護者に接し、地域からの苦情、意見には迅速に対応する。
      2 親切で、気持ちの良い接遇や電話対応をする。
      3 適切に予算を執行し、的確な会計処理と行う。
      4 正確な成績事務、迅速かつ的確な文書事務を行う。
      5 「教科の専門家」「教育の専門家」としての研究と修養にまい進する。
      6 子どもに対し「優しさ」と「厳しさ」を持って接することをいつも心がける。
   (3)生命が何より尊重され、地震等の災害時も適切な危機対応のできる学校
      授業、部活動、校外学習などにおいて「子どもや教員の命」が何より尊重され、地震・水害等の発災や不審者乱入等の状況においても、適切な危機対応がとれ、地域住民に防災拠点として信頼されるよう、職員が組織として行動できる。
    (4)学校HP・各種便り等により、リアルタイムに価値のある情報を提供する学校
        1 学校ホームページ
          ・ブログページの1日2回(8時、12時)、365日/年の更新を行う。
          ・修学旅行、生徒会行事等の生徒の様子をリアルタイムに掲載する。
          ・部活動試合結果、各種便りを地域へ広報する。
        2 各種便りのタイムリーな発行
          ・学校便り(1回/月)、学年便り、保健室便り、学級便り、部活動通信、SC通信
       3 生徒、教職員の地域行事への積極的参加
          ・地区健全育成協議会、地域の文化的活動、地域の体育的活動

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部署名:菊川市市内小中学校菊川西中学校

電話:(0537)35-3546

ファックス:(0537)35-3547

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