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更新日:2018年5月25日

熱中症を予防しましょう

暑い季節に起こりやすい熱中症。正しい知識をもち、適切な対処方法を知っていれば防ぐことができます。熱中症予防を心がけ、楽しく安全な夏を過ごしましょう。

熱中症とは

気温や湿度が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいときには、けいれんや意識の異常など、様々な障害をおこす症状のことです。

家の中でも室温や湿度が高いために、体から熱が逃げにくく熱中症になる場合もあります。また、近年は地球温暖化やヒートアイランド現象などの影響により、熱中症の発生も増加しているといわれています。

注意が必要な人は

特に注意が必要な人や環境は下記のとおりです。

  • 高齢者
  • こども
  • 運動時
  • 労働時(高温・多湿・無風な環境、身体負荷が大きく休憩を取らずに長時間にわたり連続して行う作業)

熱中症を疑う症状

危険信号「軽」

めまい、立ちくらみ、こむら返り(筋肉硬直)、手足のしびれ

危険信号「中」

頭痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、集中力・判断力の低下

危険信号「重」

意識障害(呼びかけに対する反応がおかしい)、けいれん、手足の運動障害(普段どおりに歩けないなど)、体が熱い

熱中症の対処法

1.涼しい場所への避難

風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させましょう。

2.脱衣と冷却

衣服を脱がせて、体からの熱の放散を助けます。

露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やしましょう。

3.水分・塩分の補給

受け答えがしっかりしていて、意識がはっきりしている場合など、自力で摂取可能なら、冷たい水を与えましょう。

大量の発汗があった場合は、失われた塩分も適切に補える経口補水液やスポーツドリンクなどが最適です。

4.回復しないときは医療機関へ

意識がない、返事がおかしい場合、また意識があっても自力で水分の摂取ができない場合は、医療機関に搬送することが最優先の対処法です。

熱中症を防ぐには

日常生活での注意点

1.暑さを避けましょう(行動・住まい・衣服の工夫)

屋外では日陰を選んで歩く、日傘をさす、帽子をかぶるなどの対策を、屋内はすだれやカーテンで直射日光を防ぎ、風通しをよくしましょう。

節電も大切ですが、特に高齢者などは、適切にエアコンや扇風機を上手に使いましょう。

吸汗・速乾素材などの服を着用し、体から出る熱と汗を逃がしましょう。

2.こまめに水分を補給しましょう

暑い日には、知らず知らずにじわじわと汗をかいています。こまめに水分や塩分を補給しましょう。のどが渇く前に補給することが大切です。

ただし、アルコールは尿の量を増やし体内の水分を排出してしまいます。ビールなどで水分の補給はできません。

3.急に暑くなる日に注意しましょう

急に暑くなった日に屋外で過ごした人や、久しぶりに暑い環境で活動した人は、熱中症になりやすくなります。暑さには徐々になれるようにしましょう。

4.暑さに備えた体作りをしましょう

汗をかかない季節から少し早足のウォーキングをするなど汗をかく機会を増やし、夏の暑さに負けない体をより早く準備しましょう。

5.個人の条件を考慮しましょう

熱中症の発生には、その日の体調が影響します。脱水状態(風邪での発熱時、下痢、二日酔い)や食事抜きといった状態のまま暑い環境に行くことは避けましょう。

小児や高齢の人、肥満の人、心肺機能や腎機能が低下している人、自律神経や循環機能に影響を与える薬を飲んでいる人なども、熱中症に陥りやすいので注意しましょう。

6.集団活動の場ではお互いに配慮しましょう。

 熱中症の予防には、個人ごとの努力とともに集団生活におけるお互いの配慮や注意も必要です。

責任の所在を明確にし、責任者はスケジュールの工夫やこまめな休憩を入れ、個人差があることを理解しましょう。

体調不良を気軽に相談できる雰囲気を作り、お互いの体調に注意しましょう。

 

高齢者の注意点

高齢者は体温調節機能の大切な役割を果たしている発汗と血液循環が低下し、暑さも感じにくくなっています。

のどが渇いていなくてもこまめに水分を補給するように努めましょう。

また、室内でも熱中症になることがありますので、部屋の温度にも気をつけましょう。

 

小児の注意点

小児は体温調節機能が十分発達していないため、特に注意が必要です。また、晴れた日には、地面に近いほど気温が高くなるため、小児は大人以上に暑い環境にいます。

  • 様子を十分に観察しましょう。 こどもは、暑さに気がつかず脱水症状を起こすリスクが高いです。
  • 服装を工夫しましょう。 ゆったりとしたデザインやメッシュ地の服や帽子をかぶるなど。
  • こまめに水分を補給させましょう。 外出時だけでなく入浴後やお昼寝の前後にも。
  • 日ごろから暑さに慣れさせましょう。 汗をかく習慣をつけることで体が暑さに備える機能が高まります。

こどものこんな様子には注意!!

  • 重症度1・・・ふらふらする、元気がなくなりぼんやり。筋肉の痛みや硬直がある等→応急処置!治らなければ病院へ!
  • 重症度2・・・嘔気、嘔吐、自力で飲めない、おしっこがでない等→応急処置後に病院へ!
  • 重症度3・・・全身の痙攣、皮膚が赤く高温、まっすぐ歩けない等→至急、救急隊の要請を!  

 

 


 

よくある質問と回答

お問い合わせ

部署名:菊川市健康福祉部健康づくり課

電話:成人保健係(0537)37-1112、育児応援係・発達支援係(0537)37-1136

ファックス:(0537)37-1113

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