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更新日:2023年3月7日

菊川市×塚田農場コラボレーション企画

「塚田農場」初の自治体コラボ企画で菊川市の食材を発掘!

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区)が運営する地鶏居酒屋チェーン「塚田農場」において、知られざる食や食材・地域のブランディングを目的とした「全国のおいしいもの発掘プロジェクト」が始動します。プロジェクトの記念すべき第1弾、初の自治体コラボレーションの相手として、菊川市が選ばれました!
菊川市営業戦略アドバイザーの鬼石真裕氏の紹介により、エー・ピーホールディングスの野本周作代表取締役社長執行役員CEOが「きくがわ応援特任大使」に就任いただいたことがきっかけで、今回のコラボ企画が実現しました。
今回の企画では、塚田農場のバイヤーが菊川市を訪問し、選定した深蒸し茶や芽キャベツをはじめとする菊川市農産物を使用した「春のおすすめメニュー」13品が、全国の塚田農場75店舗で提供されます。また、菊川市をもっと身近に感じていただくためのコラボキャンペーンも実施され、菊川市の魅力を全国の皆さんにお届けします!

塚田農場コラボ

プロジェクトの概要

実施期間 令和5年3月9日(木曜日)から4月11日(火曜日)

対象店舗 全国の塚田農場 全75店舗

実施内容

  • 菊川市農産物を使用した13品のメニューを提供
  • 菊川市や菊川産農産物を紹介したストーリーシートを各テーブルに配置
  • 菊川市✖塚田農場コラボキャンペーンの実施 など

菊川市×塚田農場コラボキャンペーン

きくがわをもっと身近に!「菊川市満喫 大抽選キャンペーン」

来店者に塚田農場アプリからエントリーいただき、抽選により希望の景品をプレゼント。

  • きくがわに泊まろう!:菊川市ペア宿泊券+季節ごとの体験 10組20名
  • きくがわの美味しいを食べよう!:市内農産物3種類(あかでみトマト、オレ達のえだ豆、芽キャベツピクルス+お茶)各10名、はじめてのきくがわ茶 50名

SNSコラボキャンペーン

下記条件をクリアし応募した方に、「はじめてのきくがわ茶ティーバッグ&フィルターインボトル」セットを菊川市・塚田農場からそれぞれ各5名、計20名にプレゼント。

  • Instagram:塚田農場と菊川市の公式アカウント双方を「フォロー&いいね」
  • Twitter:アカウント双方をフォローし、どちらかのキャンペーン投稿をリツイート

今回使用される菊川市農産物

  • A.茶葉「深蒸し菊川茶」:まるさん共栄製茶農業協同組合(三沢)
  • B.芽キャベツ:株式会社美緑園(牛渕)
  • C.ブロッコリー:株式会社鈴生(加茂)
  • D.大玉トマト「あかでみトマト」:ベルファーム株式会社(西方)
  • E.新玉葱:遠州夢咲農業協同組合(下平川)
  • F.イチゴ「紅ほっぺ」:遠州夢咲農業協同組合(下平川)

今回提供されるコラボレーションメニュー

コラボレーションメニュー

  1.  美緑園さんの芽キャベツ 茶葉塩揚げ(A+B)
  2. 美緑園さんの芽キャベツ揚げ たこ焼き風(B)
  3. 鈴生さんのブロッコリーオーブン焼き(C)
  4. 「あかでみトマト」使用 冷やしがりトマト(D)
  5. 「あかでみトマト」使用 トマト辛麺(D)
  6. 新玉葱どっさり! 春の地鶏炭火焼(E)
  7. 新玉葱のり塩揚げ (E)
  8. 船上凍結鰹のたたき 枕崎新さつま節追いがつお(E)
  9. 春の白くまアイス 茶フォガート(A+F)
  10. 赤い糸結びの いちご大福(F)
  11. 梅茶ヒート(A)
  12. さっぱり深蒸し茶ハイ(A)
  13. のんある梅茶ヒート(A)

プロジェクトに係るコメント

長谷川市長と野本代表取締役社長執行役員CEO

 長谷川寬彦市長コメント

昨年、菊川市営業戦略アドバイザーに就任した鬼石真裕さんの紹介によりご縁が生まれ、コラボに向けてのプロジェクトが発足し、今回のフェアが実現しました。メニューで使っていただく、お茶、芽キャベツ、トマト、ブロッコリー、イチゴは、遠州の「からっ風」と恵まれた太陽の光のなかで美味しく育った、菊川市が誇る自慢の農産物です。全国のみなさまに菊川市産の食材を使ったおいしい料理と飲み物を笑顔で楽しんでいただき、菊川市の魅力を知っていただくきっかけになれば幸いです。

野本周作代表取締役社長執行役員CEOコメント

塚田農場は宮崎・鹿児島をはじめとする地域の地鶏・食材に向き合い、様々な「おいしい!!」を創り出し、皆様にお届けしてきました。結果として、それらの地域にプラスの効果が生まれ、結果として生産者の方々に還元されていく。そうした循環を、塚田農場がこれまでに得てきた知見によって、地鶏の産地以外にも生み出せないか、そうした想いがコロナの回復が見えてきたタイミングから大きくなってきました。 そんな中、ちょうど企画を検討し始めたタイミングでいただいたご縁が、菊川市です。 素晴らしい環境と好立地を武器に、近隣の大消費地の需要を満たせる安定的な農業を抱える菊川市の魅力を、塚田農場を通じて触れていただければ幸いです。

よくある質問と回答

お問い合わせ

部署名:菊川市総務部市長公室

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