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更新日:2012年1月13日
多文化共生ってナニ?
「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」
参考:「多文化共生の推進に関する研究会 報告書」(総務省)
菊川市は、温暖な気候に恵まれており、日本一の大茶園「牧之原台地」を有し深蒸し茶の里として知られる茶産地です。市内には古くから茶業機械の製造企業や近年では自動車関連部品などを製造する企業が立地し、ものづくりが盛んな地域です。
1990年(平成2年)の出入国管理及び難民認定法の改正以降、労働目的で来日する南米日系人が急増しました。他の外国人集住地域と同様、菊川市にも南米日系人を中心に多くの外国人住民が定住し、およそ30カ国3,900人(平成21年9月末現在)の外国人が暮らしています。
多文化共生の分野では、合併前から小笠町、菊川町では行政文書の翻訳や教育での支援を積極的に行ってまいりました。新市では、これまでの実績を活かし「互いの文化や習慣の違いを尊重する多文化共生の地域づくりを推進し、誰もが幸せで安心して暮らせる地域社会を目指す。」という多文化の理念に基づき、平成20年3月に「菊川市多文化共生推進行動指針」を策定し、市民と一体となった協働のまちづくりを進めています。
法務省の外国人登録者統計(平成19年末現在)での外国人登録者数は、215万2,973人であり総人口の1.7%を占めている状況にあります。
菊川市の外国人登録者数(平成20年12月末現在)は、4,242人と総人口に対する比率は8.49%と静岡県内で一番高い値になっております。全国的に見ても、16.3%の群馬県大泉町、10.8%の岐阜県の美濃加茂市などと比べても高い値となっています。(大泉町と美濃加茂市は、平成20年4月1日現在の数値)
国籍別で見ますと、ブラジル国籍の方が最も多く3,161人と、外国人国籍の約75パーセントを占めており、次いでフィリピン441人、中国282人、ペルー132人となっており、如何にブラジル人居住者が多いかわかると思います。
これらの南米出身者は、日系人やその家族が多く、平成2年の出入国管理及び難民認定法の改正施行以後急増しております。また、中国などアジア各国からは技術研修生や留学生として多数が来日しています。
菊川市の「多文化共生のまちづくり」の取り組みとしては、合併前の旧両町においてポルトガル語版ごみカレンダーの配布や外国人児童生徒への支援などを行い、合併後の菊川市では、市役所の窓口業務へのポルトガル語通訳の配置や週1回の外国人に対する生活相談、ポルトガル語・やさしい日本語のミニ広報紙の発行など支援を行ってきました。
平成19年度に多文化共生検討委員会を設置し「菊川市多文化共生推進活動指針」を平成20年3月に策定いたし、平成20年度からは、菊川市多文化共生推進行動指針の考えに基づいて、「互いの文化や習慣の違いを尊重する多文化共生の地域づくりを推進し、市民の誰もが幸せで安心して暮らせる地域社会を目指す。」このことを基本理念として、「多文化共生の相互理解の推進」・「暮らしやすい環境づくり」・「多文化共生の地域づくり」・「推進体制の整備」を4本の柱として、推進していきます。
菊川市多文化共生推進行動指針は、「菊川市第1次総合計画」を上位計画とする個別指針であり、菊川市の多文化共生社会の推進に向けた施策を体系にまとめています。
菊川市多文化共生推進行動指針(平成20年3月策定)はこちら(PDF:76KB)
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日本で暮らす外国人から多く相談があった事例を載せています。生活や手続きで困ったことがあったときに、見てください。
菊川市に住んでいる外国の市民の方を対象とした、相談窓口です。日常生活や外国人登録、市行政全般について、日本語とポルトガル語で相談できます。
| 場所 |
菊川市役所 本庁1階、相談室 (環境推進課の前) |
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| 曜日と時間 |
火曜日、午前9時~午前11時30分 (最終受付) ※市役所がお休みの日を除きます。 |
| 対応言語 | ポルトガル語、日本語 |
| 備考 | 相談は無料、予約は不要です。 |
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