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更新日:2022年4月1日

ニュース&トピックス

11月14日(日曜日)「まめまめマーケット&小さな収穫祭」が開催されました

11月14日、プラザきくるやきくる広場などで開かれ、およそ25店の出店がハンドメイドのアクセサリーや焼き菓子、雑貨などを、小笠高校生が農作物やお茶菓子を販売しました。また、常葉菊川高校生がダンスを披露し、多くの来場者が休日のひと時を楽しみました。
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11月3日(水曜日)「みんなのアソビバ」と「小さな収穫祭」が開催されました

11月3日、市役所庁舎東館「プラザきくる」東側のきくる広場で『みんなのアソビバ』と、プラザきくるで『小さな収穫祭』がコラボで開催されました。昨年に続き、NPO法人アートコラールきくがわが主催し、今回で2回目。『みんなのアソビバ』では、きくる広場が思わず遊びたくなる芝生の空間になり、常葉大学附属菊川高校美術・デザイン科の生徒が企画した、アートをモチーフにしたさまざまなアソビが体験できるコーナーが設けられました。また、『小さな収穫祭』では、小笠高校の生徒が地元農家や社会福祉法人「草笛の会」と協力して、草笛の会の焼き立てパンや小笠高校生の手作りジャムの販売、小笠高校の生徒が作ったきくのんオリジナルグッズの抽選会などが実施されました。
会場には、およそ500人が訪れ、『みんなのアソビバ』では缶バッジづくりやボールプール宝探しなど10種類の体験を楽しみ、『小さな収穫祭』では旬の野菜などを買い求めました。また、誰でも気軽にカルチャーを楽しむためにさまざまな活動をする「キクルデツクル」が「キクツク文化祭」を開いたり、菊川ジュニアビレッジが自分たちで開発したハーブティーを販売したりして盛り上げました。
収穫祭(ジャム購入)ゲットだ!みんなでさかなつりボールプール宝探し

10月30日(土曜日)きくがわ灯りの散歩道ONハロウィーン

10月30日、きくる広場と赤レンガ倉庫で「きくがわ灯りの散歩道」ONハロウィーンが開催されました。市から「東館を核とした賑わい創出事業」の委託を受けたNPO法人アートコラールきくがわが実施。およそ400本の大小さまざまな竹灯籠が、秋の夜を幻想的に照らし出しました。この竹灯籠は、地元高校生や子ども会、外国人学校の児童生徒が、放置竹林の問題に取り組む市民活動団体たねあかりの会員に教えてもらいながら個性豊かな作品に仕上げたものです。幻想的な光とにぎやかな仮装をした子どもたち。およそ1500人が来場し、夢の世界に迷い込んだようなひと時を楽しみました。

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灯りの散歩道ONハロウィーン4灯りの散歩道ONハロウィーン5灯りの散歩道ONハロウィーン6

7月3日(土曜日)小笠高校生徒による「小さな収穫祭」が開催されました

7月3日、市役所庁舎東館「プラザきくる」で、県立小笠高等学校生徒による「小さな収穫祭」が開催されました。東館を核としたにぎわいづくりを目的に行われ今年度2回目。生徒手作りのイチゴジャムや、トマトジャム、市内の生産者から仕入れた新鮮な野菜、加工食品などを販売しました。
当日は雨となってしまいましたが、久しぶりの開催ということもあり、来場者が絶えず来るほどの盛況で、生徒と会話を楽しみながら農産物などを買い求める来場者でにぎわっていました。また、生物生産部茶業班によるお茶クッキーの販売や花の販売や、、福祉系の生徒による菊川茶ときくのんグッズがあたるクジも大人気でした。
小さな収穫祭1 小さな収穫祭2 小さな収穫祭3

4月24日(土曜日)小笠高校生徒による「小さな収穫祭」が開催されました

4月24日、市役所庁舎東館「プラザきくる」で、県立小笠高等学校生徒による「小さな収穫祭」が開催されました。東館を核としたにぎわいづくりを目的に行われ、生徒手作りのイチゴジャムや、市内の生産者から仕入れた新鮮な野菜、加工食品などを販売しました。

会場は、開始30分経たずに完売してしまう商品があるほどの盛況で、生徒と会話を楽しみながら農産物などを買い求める来場者でにぎわっていました。また、生物生産部茶業班によるお茶クッキーの販売や、福祉系の生徒による菊川茶ときくのんグッズがあたるクジも大人気でした。

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「みんなのアソビバ」と「小さな収穫祭」が開催されました

11月1日、市役所庁舎東館「プラザきくる」東側のきくる広場で『みんなのアソビバ』を、プラザきくるで『小さな収穫祭』が開催されました。『みんなのアソビバ』では、きくる広場が誰もが自由に遊べる芝生の空間に大変身し、常葉大学附属菊川高校美術・デザイン科の生徒が企画した、アートをモチーフにしたさまざまなアソビが体験できるコーナーが設けられました。また、『小さな収穫祭』では、小笠高校の生徒が地元農家や社会福祉法人「草笛の会」と協力して、草笛の会の焼き立てパンや小笠高校生の手作りジャムの販売、小笠高校の生徒が作ったきくのんオリジナルグッズの販売と抽選会などが実施されました。
会場には、およそ400人が訪れ、『みんなのアソビバ』では落ち葉プールやスライムづくりなど8種類の体験を楽しみ、『小さな収穫祭』では旬の野菜などを買い求めました。
落ち葉プール 1101小さな収穫祭 エコバックづくり アソビバこま回し スライムづくり 焼き立てパンを買う

小笠高校にぎわい創出事業 第3弾開催

8月29日、市役所庁舎東館「プラザきくる」の多目的エリアで、小笠高校生徒による東館を核とした賑わいづくりのイベントが行われました。同校生徒は、菊川の街中に「賑わい」を作ることを目的にさまざまな取り組みを進めており、7月には市内の農作物や生徒手作りのジャムなどを販売する「小さな収穫祭」を2回開催しました。第3弾となる今回は、福祉系の生徒が中心となり、市内で障がいのある人の共同作業所などを運営する社会福祉法人「草笛の会」とコラボレーションし開催。障がいのある人たちが作ったおよそ30種類のパンや葛製品、生徒手作りのジャムや地元の野菜などが販売されました。
会場は、開始前から多くの市民が集まるほどの大盛況で、およそ200人の市民が、かごいっぱいにパンや農作物などを買い求めていきました。また、木製の楽器などを作っている同作業所の職員が、コーヒーの試飲やBGMとして歌や楽器の演奏を行ったり、今回の主旨に賛同したパンや焼き菓子を販売する店舗も参加したりし、会場を盛り上げました。
小笠高校賑わい第3弾 草笛の会との連携事業 きくのんも応援に

プラザきくるで竹灯籠展が開催されました

8月7日から9日まで、プラザきくるで竹灯籠展が開催されました。「新たな賑わいを創出する場所」として、3月にオープンした市役所庁舎東館「プラザきくる」を舞台に、竹灯籠の幻想的な灯りが夏の夜を彩りました。新型コロナウイルス感染症の影響で、菊川夏の風物詩である「夜店市」をはじめ、さまざまな夏のイベントが中止になる中、「夏の夜を楽しむ機会」として、菊川市賑わいづくり研究会が主催。竹灯籠は、外階段やテラスなどの屋外に設置され、「3密」を避けた環境づくりに配慮して開催されました。
竹灯籠の制作や展示を行った「たねあかり」は、平成29年度に市民協働センター主催の「きくがわ未来塾」で、茶の実油と竹灯籠の活用を通じて、放棄茶園・放棄竹林の解消や、新たな文化の創造を目指し発足した団体です。展示されたおよそ200本の竹灯籠には、市公式キャラクター「きくのん」やフクロウ、桜や花火などが描かれ、LEDライトでオレンジ色に灯されたり、ピンクや緑色などカラフルに彩られたりしました。3日間で市内外からおよそ400人が訪れ、竹灯籠をじっくりと見る子どもや記念写真を撮る家族などの姿が見受けられ、竹灯籠が灯す光に癒されました。
家族で竹灯籠を見る 竹灯籠を指さす 階段にも展示

小笠高校生徒による「小さな収穫祭」が開催されました

7月11日、18日、市役所庁舎東館「プラザきくる」で、県立小笠高等学校生徒による「小さな収穫祭」が開催されました。東館を核としたにぎわいづくりを目的に行われ、生徒手作りのイチゴジャムやマーマレード、実習先の生産者から仕入れた新鮮な夏野菜、加工食品などを販売しました。
生徒は、「Kikugawa Agriculture」の頭文字を自分たちでデザインした、お揃いのオリジナルTシャツを着て運営。商品は工業系の生徒が制作した木箱に並べられ、草花部が作製したハーバリウムを販売したり、茶業部手製のお茶クッキーや保育や福祉、生活系の生徒が作ったエコバッグなどをくじで来場者に配布したりと、総合学科ならではの学校の特色を生かし地域にPRしました。
会場は、開始前から多くの市民が集まるほどの大盛況で、生徒と会話を楽しみながら袋いっぱいに農産物などを買い求める来場者でにぎわっていました。
プラザきくるで開催 小さな収穫祭の様子 来場者と笑顔で話す

くじ引きの様子 生徒手作りのジャム 鉢植えを販売する様子

3月18日 令和元年度最後の研究会がプラザきくるで開催されました

第9回研究会3月18日、第9回賑わいづくり研究会が開催されました。今回は、令和元年度最後の研究会で、3月2日にオープンした「プラザきくる」で初めて開催されました。研究会では、令和元年度の振り返りと、次年度の研究会の取り組み等について意見交換されました。また、各フェローからは、新型コロナウイルスの影響等について情報共有されました。
研究会でいただいた意見を踏まえ、次年度も賑わい創出事業に取り組んでいきます。

3月2日庁舎東館「プラザ きくる」がオープンしました

 3月2日、昨年度から整備を進めていた市役所本庁舎東館「プラザ きくる」がオープンしました。オープンに先立ち2月29日には、愛称提案者の表彰式が開かれました。
 東館の愛称である「プラザ きくる」の名前を提案したのは、認定こども園堀之内幼稚園年長児の沖綸子(りんず)さんと市内在住の川口良子(ながこ)さんの二人。沖さんと川口さんは、太田順一市長から表彰状を笑顔で受け取りました。 表彰式後には内覧会も開催され、にぎわい創出や市民活動の場として活用される施設や設備を関係者にお披露目しました。
きくる外観 きくる多目的エリア 記念撮影

2月13日 「きくがわ未来塾社会起業家コース」最終プレゼンテーションを開催しました

全6回の日程で開催してきた「きくがわ未来塾社会起業家コース」。これまでアイデアの創り方や、持続的に活動を展開するために必要なマーケティングや資金確保、プレスリリースなどを学んできました。最終回となる今回は、参加者それぞれの事業計画についてプレゼンテーションを行いました。当日は、講座参加者のほか、賑わいづくり研究会のフェローや市職員、高校生等およそ30人が参加し、プレゼンテーションの内容について質疑や意見交換が行われました。今後は、各プランの具体化や、事業の立ち上げ等につなげていきます。
社会起業家講座プレゼンテーション1 社会起業家講座プレゼンテーション2 社会起業家講座プレゼンテーション3

12月12日 「きくがわ未来塾社会起業家コース」第4回でそれぞれのアイデアを発表しました

発表する参加者12月12日、市民協働センターで「きくがわ未来塾社会起業家コース」第4回が開催されました。今回は、過去3回の講座で学んだ事業構築のノウハウやビジネス事例を参考に、参加者それぞれが取り組みたい内容をアイデアシートに記入していきました。また、記入した内容について発表を行い、講師の飯倉氏からの助言や、参加者が互いに質問や意見交換を行いました。
参加者は、次回の講座でそれぞれのアイデアをブラッシュアップし、最後のプレゼンテーションに臨む予定です。 

12月12日 第6回研究会で各研究員(フェロー)が研究結果を報告しました

12月12日、第6回賑わいづくり研究会が開催されました。今回は、庁舎東館の愛称が「プラザきくる」に決定したことが報告されたほか、多目的エリアの利用方法等について意見交換が行われました。また、各フェローからは、庁舎東館を核に人が集まる仕掛けづくり等について報告があるなど、活発な意見交換が行われました。
第6回研究会1 第6回研究会2 第6回研究会3

特別企画「実例から学ぶ!イベントの立て方」を開催しました

12月1日、市民協働センターで特別企画「実例から学ぶ!イベントの立て方」を開催しました。伊豆地域で大人気のイベント「伊豆スイーツマーケット」を主催する小川正道氏(gawa Mishima オーナーシェフ)を講師に迎え、地域の賑わいをつくるイベントの立て方や運営術を学びました。
小川氏は、「イベント成功には、まずは何がなんでもやり遂げるという熱量が必要。また、そのイベントにしかない特徴や、そこでしかできない体験を入れることで、他のイベントと差別化を図ることができる」等、自身の経験を交え話してくれました。
イベント講座1 イベント講座2 イベント講座3

11月7日 「きくがわ未来塾社会起業家コース」第3回でビジネス事例を学びました

11月7日、市民協働センターで「きくがわ未来塾社会起業家コース」第3回が開催されました。今回は、伊豆・修善寺で「ゲストハウスHostel Knot(ホステルノット)」を運営する山本涼平氏を講師に迎え、クラウドファンディングで資金を集め、古民家をリノベーションした体験談等をお話しいただきました。
山本氏は「何かを成し遂げるには、相手を思いやる謙虚さ、他を知り、認めて他に利益が生むことを考える協調性、見返りを求めない、感謝を伝えることが大切です。地域の課題に焦点を当て、工夫したアプローチでやりたいことにチャレンジすることで、地域に還元できる社会起業家になれると思います」と話しました。参加者は、起業家に必要な心得や考え方を写真やメモをとりながら、真剣に聞き入りました。
今後は、2月に行われるプレゼンテーションに向けて自分のアイデアを具体化していく予定です。
山本氏の話を真剣に聞く1 山本氏の話を真剣に聞く2 社会企業家講座第3回

9月20日 庁舎東館に設置されたウォールペイントの記事が新聞に掲載されました

9月19日、常葉大学附属菊川高校美術デザイン科の生徒たちが建設中の庁舎東館の工事用壁面に取り付けたウォールペイントの記事が、静岡新聞(9月20日朝刊)と中日新聞(9月20日朝刊)に掲載されました。
ウォールペイントはNPO法人「アートコラールきくがわ」が開いたジュニアアート教室の一環で、9月14日に小中高生75人でパネルに描いた絵に美術デザイン科の生徒が手を加え完成させたもの。アクリル絵の具や蓄光塗料を用いて、幅およそ15m、高さおよそ1.8mのパネルに描きました。また、昼間には「HAPPY IS HERE」と、夜には「HERE IS FUTURE」と浮かび上がるように工夫されています。
今回のプロジェクトのリーダーを務めた同校3年の川嶋梨々花さんは、「東館に目を向けてもらうために企画しました。見た人が「幸せはここにある」「ここには未来がある」ことを、絵を通じて伝えたいです。東館が憩いの場としてだけでなく、利用した人が菊川の良さを知ってもらう場にもなってほしいです」と話してくれました。
集合写真 壁面に張り付ける1 壁面に張り付ける2

9月12日 「きくがわ未来塾社会起業家コース」が始まりました

9月12日から「きくがわ未来塾社会起業家コース」が始まりました。地域課題をビジネス手法活用により展開するノウハウや、起業家として必要な知識・スキルを学ぶことができる講座。特定非営利活動法人NPOサプライズ代表理事で内閣官房地域活性化伝道師の飯倉清太氏を講師に迎え、全6回の日程でマーケティングや資金確保、プレスリリースなどビジネス手法により活動を展開する方法を学びます。
第1回目の講座には受講生23人が参加。オリエンテーションとしてそれぞれが講座に参加した理由などを発表した後、講師からアイデアの創り方や事業企画のヒントなどを学びました。次回2回目の講座では、プレスリリースをテーマに開催される予定です。
社会企業家第1回 意見交換する参加者 講師の飯倉氏

9月12日 第3回研究会で「視察受入れ」をテーマに意見交換を行いました

庁舎東館を中心とした地域の賑わい創出について意見交換を行っている賑わいづくり研究会。9月12日に開催された第3回では、これまで菊川市を知らなかった人に菊川市の情報を届けるため、また、交流人口を増やしていく方策として「視察受入れ」をテーマに議論を進めていくこととなりました。また、各委員を研究員(フェロー)と位置づけ、それぞれが庁舎東館を核に全国から人が訪れる仕掛けづくりについて研究を進めていきます。
第3回研究会 フェローの名刺を作成 意見交換を行うフェローたち

7月11日 第1回庁舎東館を核とした賑わいづくり研究会が開催されました

7月11日、第1回目となる「菊川市庁舎東館を核とした賑わいづくり研究会」が開催されました。まちづくり活動の機運の高まりや庁舎東館新築整備に伴う地域内交流人口の拡大機会を活かし、都市拠点の機能と魅力を高める取り組みを産学官民の連携により進めていくこと等を目的に設置されました。委員として市内NPOや地元商店街組合、地元住民、地元企業、商工会、市内高等学校、県内大学等の代表者が参加。今後、毎月1回のペースで研究会を開催していきます。
第1回目となった今回は、各委員の自己紹介やそれぞれが関わっている活動について紹介があった他、研究会の活動内容や、今後の進め方や運営について意見交換が行われました。
第1回研究会 アドバイザーの飯倉氏 整備が進む庁舎東館

 

よくある質問と回答

お問い合わせ

部署名:菊川市総務部地域支援課

電話:(0537)35-0925

ファックス:(0537)35-0977

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